ORACLEの個人的メモ
中身の説明をすると
set linesize 1000 : 出力ファイル1行の長さ。途中で改行されるようだったらもう少し大きく取ってみてください。
set pagesize 0 : ページの行数。0にすると見出しの出力もされなくなります。
set trimspool on : スプール出力の最後の出力にスペースを表示しなくさせます。
set colsep ',' : 区切り文字をカンマ区切りとします。
set feedback off : 最後の出力に「~行が選択されました。」を表示させなくしています。
spool 出力.txt : 結果出力のファイル名を指定します。(ココがCSVファイルの名前になります)
select * from emp; : ココが実行SQL。
spool off : ファイル出力を終了する意味です。
出典:http://www2.big.or.jp/~mikan7/sb.cgi?cid=15
set linesize 1000
set pagesize 0
set trimspool on
set colsep ','
set feedback off
spool 出力.csv
select * from emp;
spool off
中身の説明をすると
set linesize 1000 : 出力ファイル1行の長さ。途中で改行されるようだったらもう少し大きく取ってみてください。
set pagesize 0 : ページの行数。0にすると見出しの出力もされなくなります。
set trimspool on : スプール出力の最後の出力にスペースを表示しなくさせます。
set colsep ',' : 区切り文字をカンマ区切りとします。
set feedback off : 最後の出力に「~行が選択されました。」を表示させなくしています。
spool 出力.txt : 結果出力のファイル名を指定します。(ココがCSVファイルの名前になります)
select * from emp; : ココが実行SQL。
spool off : ファイル出力を終了する意味です。
出典:http://www2.big.or.jp/~mikan7/sb.cgi?cid=15
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