多分戦後の方が反日の言葉が無かったような、勿論心の中は
わからないけど、少なくとも戦後は朝鮮に帰らず日本に暮らして
居る人が近所にもいたが仲良くやっていた(心の中は判らんよ)
我家にも夕飯に来て酒盛りをしていったこともある。
だから何時から反日と言って韓国の人が日本を責めるのか
私なんか近所の金さんから貰って来た子だなんて
叔父が言っていた。先生なのにすごく意地悪な小父
但しその叔父は私や気の弱い兄を苛めることが多かった
10才にもなれば自分の顔が残念ながら父親にそっくりなのが
判るのでフン!と言っていたが、今みたいに韓国の人の
話題がタブー視されることは無かった。
もう反日の言葉が普通になった時両親に聞いたことがある
なぜ朝鮮人が嫌いなのと、そしたらそんなことを想ったことも
無いと言っていた。多分韓国の若者を煽って反日に向かせて
儲かっている人間が居るんだろうな、あの教授なんかね
一部の過激な人間の為にもう韓国の人の反日は滅茶苦茶で
残念な話だ、全部私でさえ論破できる程度のていたらく
隣国が小母ちゃんにも反論できる起源説を叫んでいるのが
気の毒だ、同じ東アジアなのに結局差別されるアジア
若者は日本が好きなのが腹が立つんだろうな
アホな大人に踊らされて好きと言えないジレンマがより濃く
心を傷つけていくのが韓国政府は分からないんだろうか。
それどころじゃないのかな、任期が終わった時人生も終る
大統領たちが若者の未来を考える訳がないかな。
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