ウズベキスタン・ナボイ劇場は日本人捕虜が作ったが
そこに飾られたプレートには、日本人は捕虜ではないとわけのわからないことが刻まれているようだ。そんなわけないだろういくら立派で堅固で美しくても食事もろくに与えられなかった日本人捕虜が
命を賭して作った虐げられた捕虜の作品だ。
ナボイ側はそんなこと認めたくないんだろうが、捕虜の写真を
見てごらん、韓国が100万遍日本がやったと言っている写真と
同じ骸骨が映っている、捕虜になるのは戦犯国だから仕方がないが
身ぐるみをはぎ取り碌な食事もなく近所の子供や老婆があまりの痩せ方に黒パンを恵んでくれたくらいだ。日本人はその人達にもきちんと礼をしている。木彫りの人形とかね。何と律儀な
いい格好をせずちゃんと捕虜を酷使してそれでも美しい
建物を日本人は建てたんだと行って欲しいもんだ。
820人餓死病死これが捕虜でなくて何なんだ、ナボイ劇場を引き合いに出して日本人を褒めるウズベキスタンに腹が立つ。
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