子殺し

子殺しの判決について

親でもどうにもならない子がいることは確かです。

それでも私は親の覚悟が欲しかったと思います。

他の家族も全員守れなかったそして自分の番になって子を殺す

家庭内暴力が全盛のころ友人と話し合いました。

親は覚悟を決めて足を折るぐらいの気持ちが無いと殺してしまうと。

足の骨折は運動は大変だが頭はきちんとしている。

その時の親の覚悟を見せるべきで娘さんが自殺する前に両足を

折るぐらいのことはやるべきだ。他人の世話になるしか排泄もできない事は

理解するそれでも理解できないなら他人にゆだねる。

男の借金と同じでじわじわと破滅が迫っていても家族に言わず

そして最後に自己破産ならいいが自殺してしまう。

自己破産と一緒にするなと言われますが根っこは一緒。