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明治の最初のフランス人技師は意地悪だった

2024-06-16 14:18:24 | 日記

江戸末期に来たフランス人技師は日本にインフラの技術を教えて

帰って行ったが意地悪か再訪したいがためか、きちんと最後まで

教えていかなかったらしい、困ったら又高い金で呼ぶだろうと

思ったらしいが日本人を舐めては困るよね、

まさかワザと教えなかったとは真面目な日本人は思わずに

自分で解決してしまった、何時呼ばれるだろうと期待した

フランス人は当てが外れたらしい。それが今のアジアに当てはまる

日本は中途半端な事をする技師は居ないからきちんと教えたんだが

人の話を聞かない国の人達はそうはいかないらしいよ

きちんと技師の話を聞かない国ばかりだから困るな

それでなくてもインフラの故障などはとても難しく

きちんと書類などを取っていないだろう人達ばかりの国では

どんなに日本がきちんと作っても後を継げないらしい。

それで日本のやり方が悪いともの凄く苦情が隣国から来たらしいが

日本の作った通りにインフラを使わないからが判ったので

文句は却下されたらしいね、つまりきちんと使えない国が悪いと

世界が認めたので日本はやれやれだよね。

そして仕方なく日本に後を頼むと言ったがそのインフラを作った

会社を訴えている隣国が言ってもね。墓穴を掘るだね

その訴えも日本が悪いとしても全て1965年ごろに終わっている

つまり訴えている会社に直せと言ってもやるわけも無し。

どうするんだろう隣国は、インフラ整備はとても大変なんだ

日本も今下水電気ガスなどすべて整理しているから他所までは

出来ないのが本音、意地悪しているわけでもなく

今どの国も戦後作ったインフラの整備で大変なんだ

だから隣国はまずその時の整備図や構造図を出してこなければ

何も進まないんだが、ひょっとしたら全て廃棄したのではと

これは本気で心配しているのさ、それが無ければマンホール一つ

作り直せないんだ、地下に埋めた者は全て同じ状態ではない

どんな災害の無い国でも土地は動く地盤沈下なんてね

電線にしてもガス管にしても位置は動いている

それが把握できないと直しも出来ないんだ。

日本は今関東近辺のインフラはかなり終わりつつあるがまだまだだ

だから隣国さんせめて書類だけでも捨てないでいると

有難いんだが、かの国は上が替わると全部捨てるらしいから

恐ろしいよねそんな国のインフラやるわけないだろう。

でもどうなるんだろう、人の話を聞かない人は困ることが

分らないんだよね、日本の技師ならそれでもやるが

ほらあの種子島も数台から戦国時代世界で一番の銃の持ち主

だったらしいからね、それと違う他国のインフラが心配だ

まあ国によっては助けるかもしれないからね。

 

 


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