今日は子どもの小学校の日曜参観。
参観の3時間目は親子芸術鑑賞ということで昨年は創立100周年記念ということもあり、体育館で大阪シンフォニカー交響楽団によるクラッシック
の生演奏を聞かせてもらった。
たまたま創立100周年だったのでこういうイベントが実現したと思っていたけど、今年も3時限目は親子芸術鑑賞ということで今回の演目は倭太鼓「飛龍」という倭太鼓の演奏だった。
これがすごい迫力で、なかなか見ごたえがあった。
和太鼓でここまでの演奏とパフォーマンスをできるんだと、けっこう感動ものだった。
そういえば、昔クルセーダーズの再結成コンサートを見に行った時に、名前は忘れたけどドラマーがドラムだけで延々と演奏していて、すごい迫力
で拍手喝采を浴びていた。
ドラムだけでここまでの演奏ができるのかと・・・。
なんかその時の興奮を走馬灯のように思い出した。
参観の3時間目は親子芸術鑑賞ということで昨年は創立100周年記念ということもあり、体育館で大阪シンフォニカー交響楽団によるクラッシック
の生演奏を聞かせてもらった。
たまたま創立100周年だったのでこういうイベントが実現したと思っていたけど、今年も3時限目は親子芸術鑑賞ということで今回の演目は倭太鼓「飛龍」という倭太鼓の演奏だった。
これがすごい迫力で、なかなか見ごたえがあった。
和太鼓でここまでの演奏とパフォーマンスをできるんだと、けっこう感動ものだった。
そういえば、昔クルセーダーズの再結成コンサートを見に行った時に、名前は忘れたけどドラマーがドラムだけで延々と演奏していて、すごい迫力
で拍手喝采を浴びていた。
ドラムだけでここまでの演奏ができるのかと・・・。
なんかその時の興奮を走馬灯のように思い出した。