こんにちは、ナガトです。
お足を運んでいただきありがとうございます。
夜が冷え込み始め、電気ブランケットの設定に悩んでいます。長くなるので後述。
さて、室内に冬越し棚を設置しました。
...床の汚さは気にしないでください。
光量が不足する一段目は電球で照らします。
去年までは発泡シートを巻いて水を切って耐えさせていたのですが、
冬を室内で過ごして水やりを継続したサボテンの生育が良かったので、今冬はこの態勢で行こうと思います。
横から。
全部丸いのにデザインがてんでバラバラで、見ていると何となく愉快な気分になって来ます。
ところ変わって卓上のセントポーリア。
中心が分かりやすく元気な新緑色を呈しています。
セントポーリアは1か月半前に植え替えをしたのですが、この色を見るに心配はなさそうです。
こちらは上の株から切り離した脇芽。
根っこ無しで植えたのでやはり心配でしたが、良い緑色をしています。
隣にいるレブチアの子サボテンもそこそこ元気です。
徒長して棍棒みたいになっています。
ぼちぼち深めの土に植え直して、強めの光に当てても良いのかもしれません。
よく見るセントポーリアの育て方では5~7日の周期で潅水のようです。
我が机では鉢を持ち上げて水分が抜けたような軽さになったら水を与えるのですが、
最近はその基準だと、10~14日に一度とだいぶ間が空く水やりになります。
若干不安ですが、根腐れも怖いのでしばらくこのままでやってみます。
植え替え後で水の吸い上げが悪い、ということもあるかもしれません。
子レブチアの水やりも同じように持ち上げた感じと見た目で判断して、乾いていたら行っています。
さて、夜間のヒーターの話ですが、記録の意味もあるので適当に飛ばしてください。
去年は風邪っぴきの果てに、体温が下がる夜中にタイマーを利用してヒーターのスイッチが入るようにする方式に至りました。
今シーズンはその方式に加えて上下ヒートテックに綿の寝間着を導入し、
フリースの寝間着から吸湿性を上げて不快な暑さの改善に一部成功しています。
それでも脱ぎ捨てる事しばしば、また、寒さの解決を殆どヒーターに頼る形になったため、
熱が足りず明け方に目が覚めることもしばしば、といった有様です。
エアコンで気温は一定に保てるはずなので、ちょど良い設定を発見できれば冬を無事越せるようになるはず。
毎夜試して行きます。
バイクの教習は見極めを通過し、残るは来週の卒検のみです。
これも間が空くので不安ですが、なんとかなるナス多分。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた。
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