負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)の搬送(はんそう)は、細心の注意と、医療の専門知識と技術が必要なのだ!
2023年02月24日 07時50分43秒
整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処を
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥が
あなたにお伝えします!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
#武漢ウィルスになど負けない!
今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)の
搬送(はんそう)をする時には
★
100億円の価値の、極めて繊細(せんさい)な物体を運ぶ気持ち・・・よりも
もっと精度を高める意識を持って、負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)に接するのが当然なのだ!!
負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)の搬送(はんそう)で
負傷者に2次被害を与えてはいけないのです。
「搬送」
という言葉を、ご存知の方は多いでしょう。
★★
搬送とは
何ものかを、あるところから違うところへ移動する:運搬ということ
であり
負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)の搬送(はんそう)
をする時には
★★★
100億円の価値の、極めて繊細(せんさい)な物体を運ぶ気持ち・・・よりも
もっと精度を高める意識を持って、負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)に接するのが当然であり
医療者や、人間の身体に直接関わる仕事は
技術や知識と同じ価値観と認識して、このような『意識:マインド』を
常に持っていること。
常に!
です。
負傷(ふしょう:ケガをした状態)とは
すでに壊れているということです。
程度や場所に、違いがあるだけ。
必ず
・思考
・反射
・反応
・出力
に、影響を与えるんです。
負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)が、自力で歩く・移動することも
搬送の一種です。
●負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)が、ある程度動ける場合は
完全な形での搬送ではなく、補助という形になります。
●運搬の方法によって脳への影響が、どのようになると考えられるか?
ここが重要な論点です。
ここは、もっと
論議と、実技の練習の場所があった方が良いと考えています。
●搬送・運搬の方法によって
負傷者(ふしょうしゃ:ケガをした方)の
負傷(ふしょう:ケガをした状態)した場所が
さらに悪化することがあってはいけません。
ここも、もっと、日本国内で
論議と、実技の練習の場所があった方が良いと考えています。
建物の中
スポーツの現場
グラウンド
道路上
学校内
職場
環境と状況、町の構造などでも
搬送・運搬の方法には、違いが出ます。
日本の医療は、このような部分でも
もっと発展・進歩できます。
本日は、このようなことをご記憶ください。
いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院は
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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よろしくお願いいたします!
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