生物は、『無菌室こそ最高な環境』ではない! 毒も薬も、生物には「両方が必要」! 無負荷を安全とする考え方と取り組みは、社会を全滅させます!
2022年09月05日 14時49分31秒
動画で、業務を紹介させていただいています。
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外傷治療を専門とする柔道整復師の小野卓弥です。
いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
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すでに、2020年前半から
★過剰な武漢ウィルス対策による被害
が出ています。
https://www.fnn.jp/articles/-/34597?fbclid=IwAR02lyMGN95p-ha906Mw1McmBWhrHbqKh5GEvcEKtsw7DkpuFL2E9PT4cmU
消毒が過剰なら、必ず被害が出ます。
高濃度の化学物質を繰り返し吸い込んでいるとアレルギー反応によって肺胞に炎症が起きるのです。
「家の中に患者がおらず、通常の家庭の環境であれば過剰な消毒は不要で
ドアノブなどを消毒し、よく手洗いをすれば良い」
と、専門家が警告しています。
肺が活動を止めたら、生物は死ぬんです。
【化学物質(これらを抗原と呼びます)】を繰り返し吸い込んだことによるアレルギー反応が原因で
アレルギー性肺胞炎になってしまった例があります。
息切れ、せき、発熱といった症状が見られ、抗原を避けることにより、改善しますが
長期間、抗原に曝露されていると炎症が慢性化し、肺がどんどん固くなります。
<日本呼吸器学会HPより抜粋、引用:一部要約>
消毒液は「濃いほど良い」というものではありません。
物事には、適正な数値・ちょうど良い加減というものが
必ずあります。
やればやるほど良いものなどありません。
ご記憶ください。
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おの整骨院は、外傷専門整骨院です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
柔道整復師:一般的に言われる
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
が、おこなうものは
「療養行為」
という呼び方であると
日本国:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
革新的トレーニング!
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あなたは『あなた自身』という、世界でただ1つの存在なのです!同時に「ホモサピエンスという、どこにでもいる生物」でもあるのです!この2つは「同じステージで考える」ことなのです!
非常に珍しいが、医療機関勤務では『出会う』可能性がある傷病のことは、知っておく必要がある。
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