ケトルベル:トレーニング&ストレッチ、おの整骨院内でのワークショップに参加できなかった方へ。
この写真は、今回のワークショップの一コマ
・・・では、ない。
数年前に、日本のケトルベル・トレーニングの第1人者=松下先生が、
海外で受講した「インストラクター認定式」での一コマ・・・である。
後方の人物が松下先生。前方で、【苦渋の】表情を浮かべているのは、
ある国の【国防のエリート≒部隊員】の方である。
先生が、トレーニングという名を借りて『シゴイテ小突いている』
これは、モチロン違う。
ケトルベルこの場合は2個:を使用して、
デッド・リフトという、極めて基本的な(バーベル・ダンベル使用が一般的)種目を、
行っているのです。
ナゼ
このような苦々しい顔を・・・・
同じ【デッド・リフト】という名前でも、
方法論・意識の置き方が違うのです
ワークショップで【ケトルベル種目】に取り組む前に、
今回も全員、行いました。
そして、驚きました参加された皆さん、全員が
たった、30㎏未満の重量が、
こんなにも重く感じられるとは
そして、冒頭の写真の表情は、
重いから苦しい
・・・のでは、無いのです
違う理由が、有るのです
先日、ご出席いただいた方々には、徹底して行っていただきました。
ケトルベルが1個でも、同じ意識を持って行います。
なんだか・・・禅問答のようですが・・・
この【謎】を紐解くのが、
ワークショップで直接指導を受ける意味
で、ございましょう
実際、行うと、
10分間程度で、謎は解けます。
次は、アナタが、謎解きしてくださいね
東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。
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