▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

あなたが
【ケガ(怪我)をしてしまった】
時に、おの整骨院にご来院いただいたら
私=院長 おの卓弥は
あなたのケガを診断する為に
最初に、一番目に行なう行動
として
『視診:ししん』
を行ないます。
『視診:ししん』
は
医療として
一番初めに行なわなくてはいけない
医療行為
だからです。

正しい診断が、医療の全てです。
患者様の負傷に最良の対応をする為に
正しい診断の順番
を知る必要があるのです。
診断という意味の
≪診る≫は
「みる」
と読みます。

歩行など
全身の動きの様相を見たいので
色々な動きをしてもらうのは
必要で大事な場合が多い
ですが
患者様にご来院いただいて
最初に行なうべき行動=ファーストコンタクト
としては
明らかに間違い
です。
動作検査は、4番目に行なうべき検査
です。
まだ
負傷の正体も分かっていないのに
動かしてしまったら
新たに痛みを発生させる可能性
があります。
動かして良い負傷なのか?
どうか?
これを正確に判断する為にも
正しい診断の手順
▼
見て(診て)、聞いて、触って、運動検査:医療者は
この手順を絶対に守らなくてはいけません。
どの分野の医療でも!
です。

診断の「ファースト=最初にしなくてはいけないこと」は
【表情・顔色・反射動作も含めた、無意識の動作を観察する。
その際に、髪の毛の様子や爪色、唇や目の動きも観察する。】
これが、絶対的な正解
です。
例外はありません。

これが視診
(診断の中で『見る・観察する』ということを指します)
であり
専門的に言うと
★★局所(部分的という意味)症状の前に、全身症状を観察する。
という大原則を指しています。

表情によって
精神的ダメージと
脳や脊髄反射に対する影響の度合いを観察できます。
顔色・唇の色などで、内出血の量と全身への影響
を推測できます。
これは、医療専門者にとっては、難しいことではありません。
当然のことであり
このラインから、外れてはいけないのです。
『医療』に、飛び道具は無く
基本行為こそが、究極の医療なのです。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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