外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
おの整骨院 院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
外傷:一般的な負傷、ケガを負ってしまった患者様の診断、治療に関して
専門性高く、強い意識と素早く正しい行動を提供させていただいています。
動画で、業務を紹介させていただきます。
▼
『こんな時』
だからこそ!
医療知識を、濃く吸収しましょう。
姿勢性症候群という言葉をご存知でしょうか?
姿勢性症候群(しせいせいしょうこうぐん)
▼
ニュージーランドの理学療法士が提唱、分類したことが語源です。
脊椎(せきつい)
特に胸椎(きょうつい)の椎間板(ついかんばん)前側の圧迫によって発生する
「痛み」
「不快感」
▲
この2つの現象が
軟部組織:なんぶそしき:に発生した時に
この名称を使います。
※軟部組織:なんぶそしき
↓↓↓
骨は硬いもの、という理解から
骨以外の部分=比較的やわらかいものである
筋肉やじん帯、腱のことを言います。
骨に変形が起きた場合は、分類と呼び名が変わります。
身体の、どの部分であっても
同じ場所に、継続的で、持続的な負荷がかかれば
予想外、いや・・・・
予想以上の障害をひき起こすのです。。
同じ場所に、同じ様な刺激を、同じ角度からだけ
正当な理由も無く
持続的に与え続けてはいけないのです。
その様なことが、通常:常日ごろから習慣になり
問題意識も無く続いていけば
身体は壊れ、発達することも無く
心臓と肺が圧迫されるため、酸素と血行が不足して
思考能力や判断力も、必ず低下し
脳自体が、早期に働かなくなってしまうんです。
これは脅かすとか、そういうことではなく
不良姿勢から、普通に起きる現象です。
現在、生活の中の「運動性」が
大幅に減ってしまっていて
「座る」時間が長くなってしまっている方は
もの凄く多いです。
その様な生活には
この様な危険性も、潜んでいるのです。
◆◆◆◆◆◆◆◆
だからこそ!
正しい運動や、正しい姿勢、正しい呼吸を知り
行なうことは
このような意味からも
快適な社会生活に、絶対に必要なことなのです。
意識して、この様なことを主張し、教育していかないと
未来の、将来の日本が
まったくもって、おかしくなってしまう。
100%、真剣に、そう考えています。
これは、年代や性別、職業などは
関係ありません。
正しい運動や、正しい姿勢、正しい呼吸は
万人に必要なのです。
正しい運動や、正しい姿勢、正しい呼吸を伝える人間は
社会全体の為に必要なのです!
この状態に戻ることを
正しい『リセット』と呼ぶのです。
おの整骨院は、外傷専門整骨院です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
柔道整復師:一般的に言われる
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
が、おこなうものは
「療養行為」
という呼び方であると
日本国:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
革新的トレーニング!
SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングについて
お知りになりたいお方は、こちら!
※SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクターは
ケトルベルに関連する、世界最大の組織=SFG(ストロング ファースト ギリャ)が認定する資格です。
日本国内では、日本国籍を持つ者については
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私の理念:≪心のつながり≫を名前とするブログ
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