いやーうっかりしてた。
「世界末日」とか騒いでたんで、年末が来るのうっかり忘れてた。
それに、みんな仕事納め~とか浮かれてるけど、私の勤め先は元旦しか休みはないし、この期に及んで全然納まりきれてない。なんなら逆に忙しくなってる。
クリスマスあたりから胸が痛いな~と思っていたら、気管支炎になってた。
独りぼっちのクリスマスで胸が痛いのかと思ってたらリアルに病気してた。
それなのに、容赦なしに年末ま . . . 本文を読む
今日、仕事で中山市に行ってきました。
というか、仕事で中山に行く同僚にくっついていって、私は中山で4時間ほど時間をつぶしただけなんですけどね。
中山市は広州市のお隣の場所。車で1時間半ぐらいのところです。
高速道路を140キロでぶっとばしてね。
会社のドライバーさんは非常にアグレッシブ。
高速に乗った瞬間から140キロ出るまで、まずはアクセル踏み込みこんでくれちゃいます。なんか、航空力学的に言 . . . 本文を読む
いやー、良かった。
かっこよかった。中国語的に言うと超酷。超酷。
でも、やっぱりイマイチ集中できなかった。
だって、右隣のおっさんずっとデジカメをピッピピッピと終始いじくりまくり。そして上演中に音出しながら今撮った動画を再生しまくり。左のカップルいちゃつきまくり。前のカップルもいちゃつきつつiphoneいじくりまくり。暗い中で画面が光って光って私の目が痛い。後ろのガキンチョしゃべりまくり。
撮 . . . 本文を読む
出た~、また出た~。
私の穏やかな休日を脅かす、アイツ。
ビールかっくらってソファーにひっくり返ってアンニュイをもてあそんでた。
そんな時間にやってきたアイツ。
そう、非常ベル。
7月の香港でさ、ホテルの22階に泊まってた時、味わった恐怖をまたここで再びなわけですよ。今回はね、夜の10時の襲来。
じりりりりりりりりりー。
は?
テレビの音?
いや、違うだろ。酔ってるけど聞き覚えがあるよ . . . 本文を読む
にせものなんてね、どこの国に行ってもあるわよ。
中国って国もにせもの天国。
あ、みんな知ってるか。
ちょっと昔に怪しげな着ぐるみがウヨウヨしてた遊園地、あれみんな覚えてる?
でも、いつの間にか解散したのかな?仕事がなくなったからか、この間、ちょっと細めのミッキーマウスがオーディション番組の片隅に映りこんでたよ。リラックマみたいのも居たな。
笑えるからいいっか。
なんて、笑っていたら熊本県人と . . . 本文を読む
「久しぶり!」
ってポップな件名書いてあったら開いてみたくなるっしょ。だって、私にメールくれる人少ないしさ。期待しちゃうじゃない。メールの送り主の名前知らないけど、きっと過去に通り過ぎた大勢の人の中の誰かっしょ?
って開いてみたら、あ~、違う~、私あなたの知り合いじゃなかった~。
あなたと恋バナなんてしたことなかった~。なのに、メールの本文、全編恋バナ。
っつーか、「一人でさびしい夜をどう過ご . . . 本文を読む
広州に来て、私のブログファンを自称してくださる方が現れました。私の会社の隣の会社に。
まずいわ~、隣に本当の私を知っている人がいる。まずいわ~。可能な限りまだ私という私を隠しているつもりだったのに、だいぶ早い段階でばれてるわ~。ま、ばれてしまったついでに私の一人ぼっちの食生活でもご披露しようかな。
さて。
残念ながらコンパクトサイズの体でない私は、部屋の小っちゃい台所で料理をしたくありません。 . . . 本文を読む
十八大ですよ、十八大。
何かって?ま、私もよく知りませんけどね。
なんつーか、5年に一度の党大会らしいです。
あ~だからか~、だよだよ。だからgmailが繋がらないんだよ~!って、
なんじゃそりゃ!!私の日本との唯一のパイプを遮断しやがってー!!
中国のメディアはこの十八大を毎日大きく取り上げておりますよ。中国のメディアが国民が国の政策に関心がある様子を流すのを見ていて、日本のようにメディア . . . 本文を読む
広州はやっぱり大都市です。
なんと、ここにリバーダンスが来る-----!
わたくし、無趣味と言っていいぐらいの面白くない女ですが、舞台は大好き。
演劇やミュージカルなんかは特に好き。東京に住んでおりました時には友人の出る小劇場の舞台も観劇しにいって感激しておりました。
そして、リバーダンス!
これはDVDに傷が入るんじゃね?!ぐらい何度も観て興奮したものです。
広州にはこういうものも来るんです . . . 本文を読む
コメントをくださる皆様。毎度ありがとうございます。
で、お詫びを。
私、こちらで有線で使用できるネットの契約をしておらず、公共のWiFi使ったり、自分で契約している無線のヤツを使ったりしているんですが、これだとコメントが出来ないことが発覚いたしました。
管理画面で皆様からいただいたコメントは読めるのですが、私が書き込めない。
あああああ、どうもすみません。ここでもちょうど良い感じがないのです . . . 本文を読む