Beach Side Living - Kamakura -

日々の暮らしを豊かにするために、心地よいライフスタイルの提案
自分の内側と向き合い自分らしく生きるためのお手伝い

当たり前、いつもの習慣を変えてみる

2019-08-09 09:40:00 | Awakening

昨日はライオンズゲートが開いて宇宙と地球がつながるので、宇宙エネルギーを強く感じられるという1日だったので振り返り作業をしてみました。

 
 
夜寝る前に書き出したけど、途中で寝落ちし今朝書き上げました。
 
過去にやっていたワークの中で課題があったので、いつもの習慣を変えてみようとしたことがありました。
 
通勤時通るルートを変えてみたり、電車もいつものる位置を変えてみたり、行ったことのない場所へ行ってみたり、食べたことないものを食べてみたりと特別なことをするのではなくいつもの当たり前を変えること
 
そうすることで視点が変わって今まで気付かなかったことに気付けるようになる。
 
この作業、エネルギーの違い、意識の変化の違いで気付けることにも違いが出てくる
 
昨日は意識してこのことをやろうとしたわけではないのだけど、やっていたこと、起きた出来事を振り返ってみたときに気付いて拾い上げたことでした。
 
ブログを書き出したら気付いたこと
 
起きたことに波動、周波数を合わせるのではなく、一歩引いたところで全体像を見てみると面白い
 
新しい地球で生きるために必要な本来の自分の生き方
 
移行するためには今までのやり方、当たり前でしてきたこと、習慣化していたことを変えていく必要がある
 
柔軟に対応すること
 
始めは抵抗している自分が見えたり、変えてみても違和感があったり、長年続けてきた当たり前を変えることって簡単なことではない
 
何回か繰り返して行くことでいつのまにか変える、変わることが当たり前になってくるだろう
 
変わること、柔軟に対応することが当たり前になってしまえば、今までの習慣化、当たり前だったことが逆に違和感になってくる
 
今感じること、やりたいこと、ワクワクすること
 
ここで生きるようになれば習慣化、当たり前はなくなる
 
逆に言えば、今に生きることが難しい、できないと思っている人はまずは習慣化、当たり前を壊してみよう!
 
今までやったことないことだったり、知らないことに対して恐れや抵抗が出るのは当然のこと
 
でも、この恐れや抵抗と仲良くなってしまえばいいだけ
 
知らない人、初めて会う人と接するときと同じような感覚 
 
知ってしまえば仲良くなるかもしれない
 
仲良くなってしまえば簡単にどんどん外れていく
 
今プールでひと泳ぎして今朝書き出した続きを書いているのだけど、いつも行くプールは50mプールで中学生以上しか入れない
 
深いエリアもあるので
 
2コースだけロープが張られているのだけど、その2コースはある程度のスピードをキープする人
 
なのでのんびり泳ぎたいときには後ろの人に迷惑がかかるからそこで泳ぐことはしないのだけど、残りのエリアは7コース分あるけど、スピード、泳ぎ方は人それぞれなのでそのときによって様々
 
こっちが泳ぎ始めているのにあとから正面から泳ぎだす人、浮いてるじょうたいで進まない人、前から他の人が来ていても避けようとしない人、すんごくのんびりな人、ガツガツ自分の決めた距離を泳ぎ続ける人などさまざま

私は距離を決める日もあれば、泳いだ感覚の日もある

行く時間も混んでいるのは嫌なので9時からの朝一が多いけど、ぴったりに行こうとかは決めていない

その日の流れで

昨年までは行きはクロール、戻りは平泳ぎというパターンだったけど、今年は逆

それも毎回同じではなく、そのまま100m泳ぐとときもあったりする

こんな身近なところ、日常から気付きはたくさんある

ブログを書くことも一気に書き終える必要もないし、書きたいときに書けばいい

泳ぐ合間にプールの日陰で書くのが最近はお気に入り

泳いでいる間って瞑想状態なので気付きがあったりメッセージが受け取れたりするから

プールは8月いっぱいだから、9月からなにかいい方法ないかな?

って、考えるのではなくそのとき感じたままに

江ノ電、オリンピック仕様の車両

2019-08-09 00:23:38 | Nature



毎日利用している江ノ電

写真を撮ることなんて滅多にない(笑)

オリンピック仕様の車両が少し前から走り出していました。

最近歩きのときも多かったからかなかなかこの車両に出会っていなかった。

歩いていて見かけたり、反対の車両だったりはしたけど、乗ったのは初めてでした。

なので、記念に(笑)!

そして駅から家に帰る途中空のグラデーションがきれいだったので、海側の道を通ってみました。



なかなかこの明るさに電車で帰ってくることもなかったり、身近にあるとわざわざ海側に渡ったりもしないから

たまには近くのものにも目を向けてみるのもいいもんだ!