いよいよシュルツ君の白内障手術
前日9時までに食事を済ませ
当日0時からはお水も飲ませず
準備完了
朝9時に病院に行きました
手術は、夕方5時から
それまでに泣き叫ぶようだったら
手術は断念…という説明を受け
電話線切っちゃろかと思いつつ
シュルツを置いてきました
無事5時を過ぎ
もうすぐ6時という時
先生からのお電話
手術は無事に終わったとのこと
家の方が落ち着くだろうから
帰ったらどうか、という電話でした
電話線、切らなくて良かった~
と思いながら病院へ向かいました
診察室で先生からの説明を聞いた後、
別の先生に抱っこされて
シュルツ君が戻って来ました
エリザベスカラーで、
顔がゆがんじゃってましたが
尻尾をブンブン振って
元気そうでした
手術した右目は、
綺麗に透明になっていました
レンズや点眼の説明も聞いて
晴れて退院
入院から退院まで約10時間
ワンコにもオーナーにも
ストレスにならずに済む時間デスね
家に戻ると
麻酔が完全には切れていないらしく
ぼーっとした状態で
慣れないエリザベスカラーを
あちこちにゴンゴンぶつけながら
歩いていました
分離不安なのか
私と触っていないと眠れないらしく
「抱っこして~」攻撃炸裂!
やっと寝てくれたのがこの写真デス
ピンクのテーピングがかわゆすのう
シュルツ君、
しばらくは歩きにくかったり
制限があったりするけど、
術後は、日柄もんだから
どんどん良くなるよ
かーちゃんもできるだけそばにいるから
安心して休もうね
目が醒めたら、また、少し良くなってるよ
前日9時までに食事を済ませ
当日0時からはお水も飲ませず
準備完了
朝9時に病院に行きました
手術は、夕方5時から
それまでに泣き叫ぶようだったら
手術は断念…という説明を受け
電話線切っちゃろかと思いつつ
シュルツを置いてきました
無事5時を過ぎ
もうすぐ6時という時
先生からのお電話
手術は無事に終わったとのこと
家の方が落ち着くだろうから
帰ったらどうか、という電話でした
電話線、切らなくて良かった~
と思いながら病院へ向かいました
診察室で先生からの説明を聞いた後、
別の先生に抱っこされて
シュルツ君が戻って来ました
エリザベスカラーで、
顔がゆがんじゃってましたが
尻尾をブンブン振って
元気そうでした
手術した右目は、
綺麗に透明になっていました
レンズや点眼の説明も聞いて
晴れて退院
入院から退院まで約10時間
ワンコにもオーナーにも
ストレスにならずに済む時間デスね
家に戻ると
麻酔が完全には切れていないらしく
ぼーっとした状態で
慣れないエリザベスカラーを
あちこちにゴンゴンぶつけながら
歩いていました
分離不安なのか
私と触っていないと眠れないらしく
「抱っこして~」攻撃炸裂!
やっと寝てくれたのがこの写真デス
ピンクのテーピングがかわゆすのう
シュルツ君、
しばらくは歩きにくかったり
制限があったりするけど、
術後は、日柄もんだから
どんどん良くなるよ
かーちゃんもできるだけそばにいるから
安心して休もうね
目が醒めたら、また、少し良くなってるよ
シュルツ君の白内障の兆候は
今思えば
散歩の時に吠えるようになったことと
時々ぶつかるようになったぐらい
でも、大観も吠えるので
一緒に吠えるようになっちゃった
ぐらいに思ってました
私には、急に悪化したように思えて
まだ打つ手があるのではないかと
セカンドオピニオンを聞くことに
しました
シュルツの右目は、
成熟期の白内障だが
水晶体がまだ厚いので、
白内障に成り立てとのこと
アレルギーもあるし、
ブドウ膜炎や色々な炎症が心配だし、
水晶体は、
薄くなると手術がしづらくなる
などの説明を受けました
シュルツは、7歳になったばかりだし
まだまだいっぱい
いい景色を見て欲しい
…と考えて
結局
手術を受けることにしました
成功率は、95%だそうです
術後、入院したり
何日もエリザベスカラーをつけたり
と、シュルツには
大変な思いをさせることになりそうですが
一緒に頑張っていこうと思います
手術日は今月末
27日 水曜日
成功して
楽しいお散歩ができますように
今思えば
散歩の時に吠えるようになったことと
時々ぶつかるようになったぐらい
でも、大観も吠えるので
一緒に吠えるようになっちゃった
ぐらいに思ってました
私には、急に悪化したように思えて
まだ打つ手があるのではないかと
セカンドオピニオンを聞くことに
しました
シュルツの右目は、
成熟期の白内障だが
水晶体がまだ厚いので、
白内障に成り立てとのこと
アレルギーもあるし、
ブドウ膜炎や色々な炎症が心配だし、
水晶体は、
薄くなると手術がしづらくなる
などの説明を受けました
シュルツは、7歳になったばかりだし
まだまだいっぱい
いい景色を見て欲しい
…と考えて
結局
手術を受けることにしました
成功率は、95%だそうです
術後、入院したり
何日もエリザベスカラーをつけたり
と、シュルツには
大変な思いをさせることになりそうですが
一緒に頑張っていこうと思います
手術日は今月末
27日 水曜日
成功して
楽しいお散歩ができますように
6月16日の夜のことです
いつものように、
夕ご飯前の目薬(アレルギー)を
シュルツにさそうとして
そばに呼び寄せると…
右目だけ白いことに気がつきました
突然のことでした
タイタイと二人で、
朝夕の目薬をさしていて、
前日まで気づきませんでした
翌日、ただの怪我で一時的に
白く濁っているだけ…
と言われることを祈って病院に行きました
瞳孔を開く目薬をさして、
待つこと10分
再度診察室に呼ばれ
即、白内障ですねと診断されました
驚くことに、
もう片方の左目も
初期の白内障ということでした
右目は、すりガラスぐらいの見え方
左目は、まだ見えているでしょう
手術は薦めない
というお話でした
人間の白内障手術ほど確立していないし
緑内障へ移行するケースをよく知っているから…
それに、シュルツの場合
両目の進み具合に差があることが
他の子と違うそうです
その日は、
進行を抑えるための目薬をいただいて帰ってきました
家に帰ってから、
シュルツ君に私の顔を
いつまでも覚えておいてほしいと思って
私のお腹の上に乗せてました
当のシュルツ君は
診察の疲れからか
直ぐに寝ちゃいましたけど…
いつものように、
夕ご飯前の目薬(アレルギー)を
シュルツにさそうとして
そばに呼び寄せると…
右目だけ白いことに気がつきました
突然のことでした
タイタイと二人で、
朝夕の目薬をさしていて、
前日まで気づきませんでした
翌日、ただの怪我で一時的に
白く濁っているだけ…
と言われることを祈って病院に行きました
瞳孔を開く目薬をさして、
待つこと10分
再度診察室に呼ばれ
即、白内障ですねと診断されました
驚くことに、
もう片方の左目も
初期の白内障ということでした
右目は、すりガラスぐらいの見え方
左目は、まだ見えているでしょう
手術は薦めない
というお話でした
人間の白内障手術ほど確立していないし
緑内障へ移行するケースをよく知っているから…
それに、シュルツの場合
両目の進み具合に差があることが
他の子と違うそうです
その日は、
進行を抑えるための目薬をいただいて帰ってきました
家に帰ってから、
シュルツ君に私の顔を
いつまでも覚えておいてほしいと思って
私のお腹の上に乗せてました
当のシュルツ君は
診察の疲れからか
直ぐに寝ちゃいましたけど…