明日で
震災から10年。
10年。
今のこの現実も想像はしていなかっただろうが
地震について気持ちが薄れているのは確かだ…
そんな中
昨日のラジオ
実際に被災を経験した代表が開発した商品の話
備蓄品
備蓄品というとなにをイメージするのか
水、カンパン、カップ麺、缶詰、
スープ
実際に1番必要なのは
水
確実に足りない
ものを食べるのに、
カップ麺が食べられるのか?
温められるのか?
誰もが硬いカンパンが食べられるのか
水・電気・ガスがなくても食べることが可能で、5年間備蓄できる「防災ゼリー」。
子供もシニアも
ゼリーなら無理なく食べられる。
飲み込める。
そして誤嚥も少ない
水分も補給出来る
5年間も保存ができるという
学び。
私も、
学びが必要だ。
明日も一生懸命に過ごそう
みんなが安心して暮らせますように、
日本は地震国だ。