ラジオでの興味深い
AIMタンパク質について
体の中にゴミが出て、ゴミが溜まって病気になり始めた時に、そのゴミを掃除するようなタンパク質なんですね。
例えばその細胞が死んだその死骸とかですね、タンパク質、これが壊れてしまったり、働かなくなってしまったタンパク質、こういうのを全体的にゴミと呼んでるんですけれど、私たちの体の中に持っているAIMが、そういうゴミにペタっと貼り付いて「ここにゴミがある」という風に、ゴミを掃除する細胞にゴミの在り処を教える、そういうタンパク質ですね
人間の身体ってすごい。。
エライ。
あの、粗大ゴミ出すときにゴミシール貼りますでしょ?あれとおんなじで、そのシールが貼ってあると、これゴミだと分かって持って行ってくれるんですけど、シール貼ってないと、ゴミなんだか何だか分かんないので持って行かれないですよね、それと同じことですね。
ではなぜたまってしまうのか、
AIMの量が少なかったり、
強くシールが貼ってあると、
剥がせなくなって掃除できない。
今後、そういうことにも対応できるようにお。
身体ってすごい。。
それを知らないで生きている私たちもすごいのか。。。
研究もすごい。
人間すごいぞー。
負けるなー。