結構わかってるようでわかってなかったのが、『DISTINCT』と『GroupBy』。
手短にメモっときます。
ベーステーブル
SELECT DISTINCT(origin)
FROM flight_delays;
SELECT origin
FROM flight_delays
GROUP BY origin;
両方ともこちらの結果を出します。
あと、『AVG』とか『SUM』『MIN』『MAX』『COUNT』なんかに『GroupBy』は必要なのか、などと今更わかんね、が出てきます。おはずかしい。。。
答えは『全体をターゲットにする場合、いりません。でもね、パーティションを区切ってその中でのAVGを出すのか、それとも全体のAVGを出すのかで違うから。この場合、「origin」で区切ってますね。』
SELECT AVG(depdelay)
FROM flight_delays;
SELECT AVG(depdelay), origin FROM flight_delays GROUP BY origin;
なので、こちらの表がとっても理解に役立ちました。
にゃるほど。
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