注連縄藁そぐり作業
新年に飾る注連縄を作る下作業。
大量の藁を注連縄に使えない藁を取り除く作業です。この作業をしっかりしておかないと綺麗な注連縄ができません。
今年は例年より多めの藁⤵︎😱
下一乗寺氏子会、神輿会から多数の奉仕でしたが午前中に終了できませんでした。
河島会長、徳田副会長はじめの奉仕です。
忙しい中多数の奉仕ありがとうございました🙇
昼食後も奉仕される会長、山崎囃子方宰領
増田稚児宰領、矢筒衣装司、西尾御供司、星山巡行奉行、新井神輿同心、永田。
山のような藁😱
上は稲刈り後の藁。
下は余分なところを取ったあとです。
これだけの差が‼️
これが12月中旬に注連縄作り使う藁となります。
来年はもう少し多くの人の奉仕を願えれば嬉しいです。
お疲れ様でした😊‼️