注連縄作り及び迎春準備作業のお願い
八大神社氏子会
新しい年を迎えるに当たり、標記作業につきまして下記の通り計画しましたので、
ご多忙とは存じますが、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
記
1.注連縄作り
日時 平成22年12月12日(日)
午前8時30分~
2.迎春準備
日時 平成22年12月29日(水)
午前9時~
両日共八大神社境内
下一乗寺氏子会の忘年会は都合により中止と、連絡がありましたので
お知らせします。
神輿会は恒例の新年会を開催します。
下一乗寺若中組神輿会奉行 永田
4神輿、威勢よく渡御 日吉大社で2100年記念大祭
平成22年11月13日(土)に下一乗寺若中組神輿会役員が
日吉大社記念祭に参加しました。
毎年、4月の本祭にも広芝駕与丁から参加させてもらってます。
参加名 桝本・久保・谷向・田丸・新井・皆川・木村各氏(他与丁から河原も参加) (黒法被は下一乗寺若中組神輿会の自前です)
大津市坂本5丁目の日吉大社東本宮で13日、鎮座2100年を記念する奉祝大祭が営まれ、鎌倉時代の山王祭で行われていた東本宮拝殿への4基の神輿(みこし)渡御が、初めて再現された。
山王祭は湖国三大祭りの一つで、例年4月に行われる。同祭の「午(うま)の神事」では牛尾宮と三宮の2基の神輿が東本宮拝殿に並ぶ。鎌倉時代には東本宮、樹下宮を加えた4基の神輿が並んでいた記録があり、奉祝大祭で特別に再現された。
大祭では、境内にきらびやかな4基の神輿が安置される中、本殿で宮司が祝詞を奏上した。拝殿で狂言や琵琶演奏が奉納された後、神輿が1基ずつ運び込まれた。それまでの厳かな雰囲気は一転し、駕與丁(かよちょう)と呼ばれる地元の男たちが、「ヨイソレ」の掛け声とともに神輿を威勢よく拝殿に引き上げた。
参拝客は4基の神輿が拝殿に納まった姿に見入り、昔の神事の姿を想像していた。神輿は21日朝まで安置される。
京都新聞から抜粋
11月24日の八大神社境内掃除作業お疲れ様でした
神輿会(青年部含む)の参加者多数により大変感謝されてました。
以前にもお知らせしました八大神社の師走恒例、注連縄つくりの前作業『藁そぐり』
(わらそぐり)作業が下記の通り行われます。
◎平成22年11月14日(日)
◎午前9時から
◎上一乗寺集会所
今回も神輿会多数の参加者になるよう、誘い合わせて宜しくお願い致します。
神輿会の活動は、このブログまたは下一乗寺若中組神輿会ホームページで
掲載してます。
久我神社(北区)の神輿担ぎ奉仕させてもらいました
京都神輿田中會から毎年奉仕させてもらってます。
下一乗寺神輿会の役員と青年部は下一神輿会内&祇園次郎会から
参加させてもらってます。
下一神輿会より久保和広・谷向 修・加藤 寛・西 康次・矢筒信義各氏が参加
青年部は清水直生・山田和臣・小林 款・清水達也
高島信治・高野 匤・斉藤 裕・図司貴之・田中在信各氏が参加
永田は残念ながら不参加です。(来年は参加希望)
京都市市民フェスタバルに修二体振指導員として参加しました。
他に画像があれば掲載しますので、添付ファイルにて送信願います。
bel.naga@marble.ocn.ne.jpまたはbel.naga-1955.sheep@docomo.ne.jp