久し振りに飛行機雲を見ました、
撮ったのはいつも持ち歩いて居るコンデジ、
手振れ防止モード&車のルーフでカメラを半固定
此方は目一杯ズーミング300mm相当、真下からの撮影なのでカラーリングまでは解りませんが
尾翼辺りに赤いモノがポチッとw
2枚目をトリミング、流石に画が荒れまくって居ますw
さて置き私は航空会社に通じて居ないので、
何処の航空会社かは判別出来ませんでした。
しかしこの手の写真が撮れると気分が良いですねェ
久し振りに飛行機雲を見ました、
撮ったのはいつも持ち歩いて居るコンデジ、
手振れ防止モード&車のルーフでカメラを半固定
此方は目一杯ズーミング300mm相当、真下からの撮影なのでカラーリングまでは解りませんが
尾翼辺りに赤いモノがポチッとw
2枚目をトリミング、流石に画が荒れまくって居ますw
さて置き私は航空会社に通じて居ないので、
何処の航空会社かは判別出来ませんでした。
しかしこの手の写真が撮れると気分が良いですねェ
昨夜は皆既月食と言う事で写真撮ってみました、
ぶっちゃけ昨夜の間にアップされた方々が殆どだったとは思いますが、
遅ればせながら小生も・・・
カメラはキャノンEOSデジタルX レンズは200mmのズーム
やっぱり無茶が有りますねw 「写真は機材じゃない、腕だ!」
な~~~んて言われますが、そりゃあ機材が揃って居る場合の話でありますw
何とか月面の模様と、赤銅色に染まった様子を収めれました・・・
ISO感度を上げ露光を一寸長めにしたものです、周囲に星が何とか写って居ます、
自転の影響を受けない程度の露光時間じゃコレで手一杯ですな(自虐w)
下の2枚はコンデジで撮影、デジタルズーム目一杯で300mm相当で撮影、
トリミングして大きめにしてみました。
普及タイプのコンパクトながら、シャッターも絞りもマニュアルが効くカメラなので撮ってみましたが、
まぁそこはやはりコンパクトの限界・・・・
画素数が16メガあっても、レンズ口径と画素数のサイズは、ロートルながら一眼の比では無かったです。
しかしまぁ、普通に楽しむ程度ならこれはこれでアリって所ですね、
無茶な拡大しなきゃソコソコきれいに見えます。
今から数年前に購入、いやあ、何と言うか余分な解説や感想はヤボにしかならんですな♪
TV放送ではカットされた部分がなんとも強烈の一言です。
失敗した事がただ一つ・・・娘に見せちゃったンですよw
確か小学生の頃だったと記憶してるんですが、部屋で観てる時に偶々娘が用事で入って来たのですが、
間が悪い事に丁度あのシーンだったんですよね(スパイダーウォークで階段降りてきて口から・・・)
あれ以来、未だにパッケージを見るのも嫌がっておりますw
すれ違いざまの撮影、フルオート撮影だとピッタリ止まって面白みに欠けるので、
シャッター速度優先で撮影、シャッター速度1/60秒 絞りオート EV0(但 撮影後設定で-2へ変更)
撮影時自車速度 時速60km 被写体速度???(概ね5~60km)
運転台部分がドンピシャフォーカスなら文句なしの出来なのですが、
なんせ此方も運転中でしかもノーファインダー、私の腕ではコレが精一杯ですw
動きのある写真を撮る時は低速シャッターが重宝しますが、如何せんそれが撮影を難しくしてくれます、
走行中撮影でこの手の写真を撮るなら自車の速度が速い程、流れる度合いも大きくなります、
シャッター速度を更に遅くする手もありますが、晴天時だと背景(空等)が白トビしちゃいます。
今回の1/60秒でも雲がトンじゃいましたw 露光時間を短くするなら、自車の速度を更に上げねばなりません、
いずれにせよ相対速度が大きけりゃ大きい程良好な結果を得れますが、やはりリスクは負えませんw
以前アップしたアーチ橋と太陽の写真、惜しくもアーチのど真ん中に太陽を写し込む事叶わなかったのですが、
今回はヤリました、ドンピシャど真ん中であります、走行中アーチの影の位置を見てピーンと来ました♪
一枚目、頂点に差し掛かる直前です、ちょいと雲が掛かっていますが時の運・・・ですw
二枚目、頂点を通過、アーチを繋ぐ桁の手前で捕らえました。
・・・実はカメラの連写機能をフル活用w
「なんだ、チートじゃ無ぇか!」・・・お節御尤も・・・
でもね、写真って奴ぁ撮ったモン勝ち・・・が信条なので、あまり突っ込まないでくださいw
橋のアーチ部分そのものだけなら何時だってどんな状況だって撮れますが、
連写とは言え自然も絡めてとなると条件(この場合太陽の位置・撮影時間・天候)が揃わなきゃ狙ってなんて撮れないンですから♪