光と影

車のウィンドウに反射した陽光が家の中に差込み、
更に玉のれんが陰のパターンを作りました。

まァそれこそよく見かける光景ですが、
偶々カメラを手に家ン中うろついていた時に見かけたモンですからついシャッターを（ｗ

光の加減や影の塩梅があと一寸強かったら、
なんとなくワザとらしい画になっていたかも・・・

このくらいがギリギリの線・・・でしょうかねェ（苦笑

紅蓮

画像は近所で撮った夕焼け。

『似た様な写真ばかり撮ってバカみたい！』
・・・なァ～んて思ってる御仁もいらっしゃるだろうが、そこはまァ・・・

私に言わせりゃこの手の題材は決して飽きる事の無い好被写体である、
似た様な写真にはなるが同じ写真は一枚たりとて無いのだ。

もっとぶっちゃけると、千載一遇のシャッターチャンスは無いのであるからして、
今撮らねば二度と撮れないのであります。

さておき・・・
タイトル、『紅蓮』なんて大仰なモンでもなかったが、
なんとなく浮かんだタイトルなのだからしてお目こぼし頂きたい<(__)>

設定を変えて全体的に一寸暗めに写した写真は、
正に炎が立ち上がってるようにも見えたです。

今まで飽きるほど夕焼けと雲の写真撮ってきたけど、
夕日が落ちてから2～30分くらい経過した写真が一番面白いかも・・・

雲の無い日はそれから更に１時間くらい経つと、綺麗なグラデーションが撮れますね。

久し振りに・・・

此処最近写真ばかり撮っているが、
久し振りにプラモデルなんぞ組んでみようかと・・・

手の付いていない在庫を引っ掻き回して、
何故かダブって買い置いていたモノを選び手を着けてみた。

・・・い・・・いかん・・・
ここ数年プラモデルとはすっかり疎遠になっていた為か、全く手が動かん・・・
・・・いや、動かせなくなってしまてる・・・

ナナニィとは言えいきなりヘリではリハビリにゃキツかったかな（ｗ
ん～～～～～～・・・・・
やっぱりイチヨンのガンプラ素組みにして置けばよかった（爆ｗ

あ、小スケールのガンプラが劣ってるって意味じゃ無いデスからね、
気分の問題ですョ気分の・・・
ガンプラの素組みは、完成後でもポーズ変えて遊べるので好きですョ♪

さて置き・・・一度手を付けたからにゃ最後まで作らないと勿体無い・・・
ゆっくり進めるとするか・・・
上手い事完成したらご披露させていただきます<(__)>

天の川 さそり座方面

画像は性懲りも無くまたもや星野写真、
さそり座方面の天の川の様子です。

・・・とは言え肝心のさそり座は端っこの方（苦笑
ISO1600開放25秒、F4.5で撮影したので思いっ切り街路灯の灯が被ってしまいました（爆

ノイズも思い切り入っちゃってますねェorz
唯一の救いは広角18ｍｍでの撮影なので、
長時間露光でも日周運動の影響が目立たない所だけ（＾＾；

写真のサイズもオリジナルよりかなり小さくしてるので、
その分も加算して幾分良く見えるでしょう（自嘲

地球から見た天の川は銀河の中心方面と言われてます、
肉眼は勿論ですが、明るい中型の双眼鏡があれば、深みの有る星空を堪能できます。

ん～～～～っと・・・

薄型ミラーレス一眼市場が熱い・・・
パナソニック、オリンパス、続いてソニーと来たモンだ（笑

ソニーはいかにもソニーらしいカメラをリリース、パナとオリンパスは、
先駆者としての意地を守り通せるか？

・・・まさかペンタやキャノン、ニコンまで参戦しないよな？

一眼・・・ミドル機の立場が危うい？
此処最近じゃエントリーモデル機の性能向上が著しい・・・
今までのミドル機のスペックに迫る・・・否、追い越しそうな勢い（汗

エントリーなんて名ばかりと思うのは気の所為だろうか？

某メーカーのミドル機はそろそろモデルチェンジだろうが、
アッパーミドルとでも銘打たなけりゃ、今の勢いにゃ太刀打ちできんぞ（笑

ハイエンドコンパクトもコンパクトも勢いが在る・・・
気になるメーカー、機種多々在れど、チープなトイデジにも興味深々・・・

そーいえばペンタックスでかわいらしいカメラを出した、
往年のオート110を髣髴とさせるデザインが良い♪
とあるモノ紹介比較ムックでは、スペックに関して余り良い評価は出しては居ないが、
洒落で持って歩くニャ良いカメラだと思う。

結局物欲魔人は止まらない状態であります（核爆

さておいて・・・
新規でデジタル一眼買おうって御仁・・・
リーズナブルで多機能ハイスペックを狙うなら各社の最新型エントリーモデルが狙い目♪
ミドル機に手ぇ出すならもーちょっと様子観てからの方が良いですぞ。

コンパクトならば今人気の防水防塵耐ショックモデルがお勧め。

薄型ミラーレスは・・・お好みで（ｗ