光の帯

画像は夕方の走行中撮影・・・
カメラのレンズは後ろ向きで、モニターは見ずに（っつ～か見え無ェｗ）
感でタミングを計ります・・・
シャッターのタイムラグを考えつつ『此処ゾ！』と思った時にシャッター開放2秒ですれ違いざまのバスをパチリ！

車内灯やリアランプ、マーカー等が光の帯となって写りましたです。

自分の車がバッチリ写ればもっと良かったンですがねェ・・・
ちょっとビビったのか車の振が悪いのか、僅かにブレちゃったのが残念ですが、
まぁ今回は習作と言う事でご勘弁願いましょう。

あ・・・街灯の明かりもブレちゃってら（ｗ

・・・ん～～～～・・・まだまだ修行が足らんなorz
三脚使うならこの手の写真は自信が有るんだけどなァ（＾＾；

ネズミの蘇生

なんちゅうタイトルだ（ｗ

以前より調子の悪かったマウス・・・カバーを開けてビックリ、内部でコードがねじ切れていやがりました（＾＾；
やたら長いコードなので多少ぶった切っても問題無いので、断線箇所を思い切りぶった切って配線し直し・・・

無事復活・・・余分な経費が掛からず済んだので良かったデス。

作動は好調・・・ん～～～～・・・久し振りに半田ごて握った割には綺麗に繋げたようです、
エナメル剥がすのにチョッと難儀しましたねェ・・・細い線を寄って一本にしてるので、
紙やすりでしごくとほつれちゃって、また元に戻さなきゃならんでス（＾＾；

でもそれだけに予備半田は食いつきが良く、綺麗に出来ました。

棄てる心算でバラしたが良い結果が出ました、安物ですが機能が好く、
使い易いマウスですので、使い続けれるのは好かったです。

連射を連写（ｗ

画像は撮り立てホヤホヤのマルチ連写（ｗ

例によって卵の殻をガムテープでぞんざいに仮固定して、
電動M4A1にて至近距離で射撃・・・

なんせハイスピード連写時にはセルフタイマーを使えんので、
射撃と撮影を一人でこなさなけりゃならないです・・・
まさか家族の者に手伝って貰う訳にもいかんので、
こう言った場面では一人の限界を感じますねェ（＾＾；

近所に趣味同じくする同好の士が欲しいと思う今日この頃です。


さて・・・
画像解説・・・
写真の撮影スタートの所から矢印に沿って順繰りに見てください、
端まで言ったら下段に移行し（この場合7と番号がある箇所）
以降同じ様に順繰りに・・・

まだ慣れてないので最初の部分は弾の発射のタイミングが合わず、
最後の方は中途半端に終わってしまいました（＾＾；

横700ピクセルに縮小してあるので、一コマ一コマは見難いかも（＾＾；
お手持ちのパソコンに取り込み拡大して御覧いただけると幸いです。

シャッター速度1/20000秒で撮影しましたが、残念ながらBB弾とタイミングがシンクロせずじまい・・・（残念
しかしながら卵の殻が粉砕されていく様子はお解かりいただけるかと存じます。

全体的に暗いのは高速度でシャッターが切れる為、露光不足になるからです、
強力なライトが欲しいですねェ・・・
機会があったら日中の晴れ間を利用してみたいと思います。

昴

星野写真を撮るには好い時期になりました・・・
真夏の夜空も好いのですが、中秋は空が澄んで良いですネ。

さて・・・画像はプレアデス星団・・・無謀にもハイスピードエクシリムで撮ってみました・・・
ISO3200、EV補正は0　露光時間は2秒です。

ど真ん中に捉えられなかったので、元写真からこの部分を切り取り拡大しました、
カメラでEV補正＋2にすると、にじみが出るしノイズも酷くなるので遭えてそのまま・・・

ん～～～～・・・高感度に出来るお陰でこんなのも撮れちゃう・・・
最近のハイエンドコンパクトカメラはISO最大12000、何処まで写しこめるんでしょうねェ・・・
あ、でもローライトモードだと画質は2メガ相当になるのが多いからなァ・・・

普及版のコンパクトでココまで撮れりゃ充分過ぎる・・・ですね（＾＾；

インパクト！

画像は別の日に撮影したモノ・・・
先の記事よりも早い速度で撮影したモノで、当たった瞬間広がった射入孔にBB弾が見えるのがお解かりいただけるだろうか？

撮影速度が速いと運が良けりゃこんなのも録れるが、画角が小さくなってしまう、オマケに画が荒れるので、
キャプションしても画像拡大するのはこのサイズが限界・・・

否、大きくは出来るが、画がこれ以上荒れては何の写真だか判らなくなってしまうです（ｗ

さて・・・
破砕ターゲットとしては卵の殻は面白いし恰好の素材だと思います・・・
適度に破片は飛び散るし後方のストッパーさえキチンと確保すりゃ跳弾の心配も無い。

お煎餅と違って食べ物を粗末にするわけでもないですからねェ（ｗ

・・・まぁ遊んだ後の始末は大変だったりもしますが（核爆

ココまでは固定せずに撃って見ましたが、次は殻を固定して挑戦してみます・・・
フリーな状態と違った面白いものが撮れるかも知れませんねェ♪