適応障害にて自宅療養に入って1年と2か月なう!
ひゃっほー!!!!
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久しぶりにパニ発作起きた(^O^)ほほっ
ここ二週間くらい過緊張気味で、胃腸も絶不調だし、なんなんだよォ…とは思っていたんだけども。
深夜二時。
熟睡しているところを無理やり起こされるような不快感で目覚める。目もしょぼしょぼであまり開けられないし、ほんとうに眠い状態で起きるわけだ。
「なんなんだよ…やなかんzッ!?」
スッ…
と息が止まった。
や ば い \(^q^)/
瞬間飛び起きてコンスタン様を服用。しかし1/4錠。
(不安や恐怖が強烈でなかったから。コン様=精神安定剤・軽い筋弛緩剤だという思いがあって1/4で足りると思った)
改めて横になる。
カーテンを開けて夜の公園や空が見えるようにしたのは、落ち着くかなと思ったから。
腹式呼吸(しなければ勝手に呼吸が浅くなるから酸素が不足してしぬと思った)を意識して繰り返し、リラックスを心掛けた。
呼吸が止まりかけながらも過呼吸になることも窒息することもなく、なんとか息をつなぐ。
動悸、吐き気、手足の汗・痺れ・冷え、だるい。全身の血管を冷水が流れる感覚。徐々にとんでもなく寒くなってきて毛布に包まり震える。
そしてなによりも怖かったのは、とにかく頭が気持ち悪い…!
未知の電磁波によって頭いじられてる感じ。勝手に脳波が暴れる。頭の膨張感、って言って伝わる方はいるかな(^^?
抗鬱薬を初めて飲んだときみたいな…アノ感じだよ。
今思えばパニ発作だったんだけど、最中は「なんの病気? もうダメなの? 一生この正体不明の気持ち悪さ(電磁波攻撃)と付き合っていくの?絶望\(^q^)/」と思った。
不安や恐怖に飲まれないために、携帯に現状をメモし続ける。
(これが私にとって効果テキメンであることは長い闘病の中で実証済み。冷静・客観的になれ、また気が紛れるからかな?)
もよの胸部に跨り首を絞めてくるモノはナニか。
「見つけなきゃ…」と思って携帯にありのままの心境をメモしていく。
(正体がわかった瞬間に心身がラクになることが多いのも実証済み。これが見つけられないと、もやもやが残り続けて過緊張・苦しみ・不調・発作が頻繁に起こる)
「わたし、どう思ってたの?」と自問。
『元気になりたい』
やけくそに(不調の中、もうどうにでもなれ!の心境。この時、「ああ…普段から身構えて(心を殺して)たのかよ…」と気付いて自嘲しつつ)携帯に書いた心境の第一行目がコレ(^O^)
そのあと数行書き進み、正体に気付く。
『元気なわたし』だけが未来になっていたこと。
ゾッとした。
これはとてつもなく恐ろしいことだ。
それ以外は受け付けないわけだ。私自身も、世界も。
深夜二時半。
だいぶラクになる。
きゅうっきゅうっとする動悸や痺れ、喉の圧迫感は残っているものの、眠気が勝るくらいに回復。
恐る恐るだけどトイレにも立てたし、「ああ…終わったんだな…」とパニ発作だったことを悟った。
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難しいねェ(^q^)苦笑
元気になりたい。
ならなきゃいけない。それしか先はない。治らなければなにもかも終わりだと思う。病気の今はもちろん、クズでしかない。
治る見込みがあるからこそ、皆そばに居てくれてると思う。○も、○も、○も。
そして、未来も。
携帯から抜粋したwwww
補足するとさ、”先はない”とかさ、大げさな!って思うかもしれないけど。
元気じゃないと働けないじゃん?
…ってことだよ。働けないし、人付き合いもできないし。つまり生きていけないじゃん。一人ぼっちでしんでいくしかないじゃん。
役に立たないと、クズなんだよ。嫌悪されて唾かけられてしぬんだ。
皆は「よかったね、治ってきたじゃん」と言う。
どんどん、不調の私と元気な私が分断されていく。
ホント、難しいねェ(^q^)快笑
治るってどういうことだろう?
たぶんね、不調の私も元気な私もなくなったときだと思うな。
もうほっといて欲しいわ。
「元気だね」とか「いい子だね」とか、のろいかよ\(^O^)/
わたしはわたし。これがわたし。
そうそう、これに気付いた時さ、頭蓋骨の内側にこびりついていたモノが剥がれたような(視覚的にも見えた)感覚がして、頭痛が起こった。激痛でもなく、1分くらいで治まったけど。
そしたらラクになったな。
未来が一つしかないことが、こんなに恐ろしいとは知らなかった。
それが一見前向きであろうとも。
ひゃっほー!!!!
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久しぶりにパニ発作起きた(^O^)ほほっ
ここ二週間くらい過緊張気味で、胃腸も絶不調だし、なんなんだよォ…とは思っていたんだけども。
深夜二時。
熟睡しているところを無理やり起こされるような不快感で目覚める。目もしょぼしょぼであまり開けられないし、ほんとうに眠い状態で起きるわけだ。
「なんなんだよ…やなかんzッ!?」
スッ…
と息が止まった。
や ば い \(^q^)/
瞬間飛び起きてコンスタン様を服用。しかし1/4錠。
(不安や恐怖が強烈でなかったから。コン様=精神安定剤・軽い筋弛緩剤だという思いがあって1/4で足りると思った)
改めて横になる。
カーテンを開けて夜の公園や空が見えるようにしたのは、落ち着くかなと思ったから。
腹式呼吸(しなければ勝手に呼吸が浅くなるから酸素が不足してしぬと思った)を意識して繰り返し、リラックスを心掛けた。
呼吸が止まりかけながらも過呼吸になることも窒息することもなく、なんとか息をつなぐ。
動悸、吐き気、手足の汗・痺れ・冷え、だるい。全身の血管を冷水が流れる感覚。徐々にとんでもなく寒くなってきて毛布に包まり震える。
そしてなによりも怖かったのは、とにかく頭が気持ち悪い…!
未知の電磁波によって頭いじられてる感じ。勝手に脳波が暴れる。頭の膨張感、って言って伝わる方はいるかな(^^?
抗鬱薬を初めて飲んだときみたいな…アノ感じだよ。
今思えばパニ発作だったんだけど、最中は「なんの病気? もうダメなの? 一生この正体不明の気持ち悪さ(電磁波攻撃)と付き合っていくの?絶望\(^q^)/」と思った。
不安や恐怖に飲まれないために、携帯に現状をメモし続ける。
(これが私にとって効果テキメンであることは長い闘病の中で実証済み。冷静・客観的になれ、また気が紛れるからかな?)
もよの胸部に跨り首を絞めてくるモノはナニか。
「見つけなきゃ…」と思って携帯にありのままの心境をメモしていく。
(正体がわかった瞬間に心身がラクになることが多いのも実証済み。これが見つけられないと、もやもやが残り続けて過緊張・苦しみ・不調・発作が頻繁に起こる)
「わたし、どう思ってたの?」と自問。
『元気になりたい』
やけくそに(不調の中、もうどうにでもなれ!の心境。この時、「ああ…普段から身構えて(心を殺して)たのかよ…」と気付いて自嘲しつつ)携帯に書いた心境の第一行目がコレ(^O^)
そのあと数行書き進み、正体に気付く。
『元気なわたし』だけが未来になっていたこと。
ゾッとした。
これはとてつもなく恐ろしいことだ。
それ以外は受け付けないわけだ。私自身も、世界も。
深夜二時半。
だいぶラクになる。
きゅうっきゅうっとする動悸や痺れ、喉の圧迫感は残っているものの、眠気が勝るくらいに回復。
恐る恐るだけどトイレにも立てたし、「ああ…終わったんだな…」とパニ発作だったことを悟った。
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難しいねェ(^q^)苦笑
元気になりたい。
ならなきゃいけない。それしか先はない。治らなければなにもかも終わりだと思う。病気の今はもちろん、クズでしかない。
治る見込みがあるからこそ、皆そばに居てくれてると思う。○も、○も、○も。
そして、未来も。
携帯から抜粋したwwww
補足するとさ、”先はない”とかさ、大げさな!って思うかもしれないけど。
元気じゃないと働けないじゃん?
…ってことだよ。働けないし、人付き合いもできないし。つまり生きていけないじゃん。一人ぼっちでしんでいくしかないじゃん。
役に立たないと、クズなんだよ。嫌悪されて唾かけられてしぬんだ。
皆は「よかったね、治ってきたじゃん」と言う。
どんどん、不調の私と元気な私が分断されていく。
ホント、難しいねェ(^q^)快笑
治るってどういうことだろう?
たぶんね、不調の私も元気な私もなくなったときだと思うな。
もうほっといて欲しいわ。
「元気だね」とか「いい子だね」とか、のろいかよ\(^O^)/
わたしはわたし。これがわたし。
そうそう、これに気付いた時さ、頭蓋骨の内側にこびりついていたモノが剥がれたような(視覚的にも見えた)感覚がして、頭痛が起こった。激痛でもなく、1分くらいで治まったけど。
そしたらラクになったな。
未来が一つしかないことが、こんなに恐ろしいとは知らなかった。
それが一見前向きであろうとも。