今回はすこーしだけ語るぜ。
夜公演、21時ごろかな？ 終演。
泣 い た 。
目を赤くして会場から出てくるネオロマンサーたち。。。
もよの場合は、昼と同じく。
遙か6のPVんときと、EDのキャスト挨拶で泣いたわ。何回泣くんだ自分…
PVはね、イントロが初代・遙かの曲と同じなんだ。
もよは遙かがすべての始まりで、遙かがすべてだったから、
想いがあふれた。
いろんな想いが交錯して、複雑で、切なくて。
5キャスト続投の6。
頑張ってほしい。
5がコケたぶん、期待しているファンも多いと思う。
がんばれ。が…んば…れ…涙
アンジェリーカーのお姉さまたちが長く辛酸を舐めてきて、ようやくアンジェリメークが叶った。
「応援し続ければいつか叶うよ」
お姉さまたちの優しく深すぎる言葉に勇気をもらったよ…(;O;)
そうだね、次は私たちの番。
永遠に私たちの遙か。
ずっとずっと支えるので、キャストのみんなもあきらめないでほしい。
です！
夕夜さんが仰ってくれた。
「天国からも、見守ってくているでしょう」
豪華版パンフのほっしーの言葉と、ED挨拶のときの「ショックだった」が響く。
ほっしーと絡んだ直兄が、「ああ、ネオロマってこんなんだった！って、いま急に思い出した」って言ってた。
その瞬間、わたしも「ああ、そうだ！」って一気にネオロマに包まれた。
ほかの作品も大好きだけど、やっぱり違う。
これが、私たちのネオロマ。ここがホーム。
本当に久しぶりに「ただいま」って言えるイベントだった。
豪華版パンフのちいち、過去形のメッセがかなしかった。
だって、わたしたち突然切られたんだもん。
塩沢さんも、川上さんも、ずっとずっと私たちと想いが繋がっている。
川上さん、こんなの望んでないよね…？
「わたしたちも頑張ろうよ！」って元気いっぱいに言ってくれてる気がした。
21時も過ぎると、パシフィコ周辺の食事処はことごとく閉まっていく。
かなりウロついて、ようやくステーキ屋さんにたどり着いて食事。
ホテルに戻る。
素晴らしい景色…すてき…
翌朝の激ウマのビュッフェ
こうして我々の20thアニバは終幕した…。
