映画感想文 Vol.11 「交渉人・真下正義」 2005年05月08日 | 映画感想文 「交渉人・真下正義」観てきました! Vol.11 交渉人・真下正義 (2005) ★★★★★★★★☆☆ 「交渉人・真下正義」は、警視庁初の交渉人、真下警視(ユースケ・サンタマリア)が東京の地下鉄内に不審車両を走らせる犯人と対決する物語です。 核心をつくトークはネタバレになるので、控えたいと思いますが、これだけは言えます! 踊るの続編として観るよりかは、全く別物として観た方がいいです。と . . . 本文を読む