映画感想文 Vol.29 「チャイニーズ・ディナー」 2005年11月03日 | 映画感想文 Vol.29 チャイニーズ・ディナー (2000) ★★★★★★★★★★ この映画は大好きで、僕は三回観ています。 これは、おそらくそんなにメジャーになってないと思いますね。 『ケイゾク』『溺れる魚』の堤幸彦監督が、おそらく趣味で撮ったような映画だと思います。この映画は、本当に堤監督っぽくないんですよね。いい意味で裏切られたという感じです。 でも、堤監督だから、でき得たと言える所もあります . . . 本文を読む