インスタより来年5月にアメリカツアー決定!
BARKSの最新インタビューでわかったことは、待望のアルバムはアメリカツアー前にリリースするらしいので、おそら4月くらいになりそうですね。
その前にシングルがもう1枚出るかどうか。
あと、HYDE的には黑ミサの大規模コンサートは毎年慣例化する目論見はなく、和歌山は本人たっての希望がたまたまこのタイミングで決まったからだそうで、来年からはしばらくなさそうな予感です。ですが、HYDE自身ファンや周囲の反響や評価に応えていくスタイルなので、手応えが良かったら慣例化もありえそうですね。でも黑ミサという名前は使わかないかもしれませんが…。
そして今回の黑ミサコンサート2019はより多くの人に観てもらいたいのでセトリを固定するということ。バースデイライブなので、今までHYDE自身が作ってから曲の中からラルク~ソロまで集大成的セトリにするということ。
薄々気づいている方もいらっしゃると思いますが、HYDEはとにかく気遣いの人で、たとえソロでラルクやVAMPSの曲をやるにしても他のメンバーが作曲している曲をチョイスしないということです。例外としてKenちゃんがゲストで出てるときやアジアライブではKenちゃん作曲の曲もやってますが、今年のソロライブでもVAMPSの曲はHYDE作曲のものだけですし、ラルクの曲も「HONEY」や「SEVENTH HEAVEN」、「HEAVEN'S DRIVE」といったように全てHYDE作曲のものだけでした。たまたま偶然な一致なだけかもしれませんが、TETSUYAもソロでは自身作曲のラルク曲しかカバーしていませんので、メンバー同士を気遣ってるんだと思います。なので、今回のコンサートでもHYDE作曲によるラルクカバー&ソロ&VAMPSカバー縛りになるんじゃないかと思います。
話は和歌山のバースデイコンサートに戻りますが、彼自身、とにかく故郷に錦を飾るではないですけど、和歌山のビッグホエールでコンサートをすることを熱望していたみたいなので、形に残しておきたいって気持ちが芽生えれば今回こそ映像化も期待できるのでは、と。
2019年はもう少しペースを落とすみたいですけど、完全にワーカホリック状態に入ってるので、アメリカツアーが終わったらまた6月から国内ツアーをやるでしょうし、夏フェス、ハロパと今年みたいにバンバン予定詰め込んで結局2019年も忙しかったみたいな感じになるでしょうね。2021年からはラニバイヤーに突入するので、2019年、20年はソロに注力すると思います。
詳しい内容をもっと知りたい方は以下のリンクへ。
BARKS【最新インタビュー】HYDE、<黑ミサ BIRTHDAY>は「音楽人生の集大成」
※リンクより
https://www.barks.jp/news/?id=1000162093
BARKSの最新インタビューでわかったことは、待望のアルバムはアメリカツアー前にリリースするらしいので、おそら4月くらいになりそうですね。
その前にシングルがもう1枚出るかどうか。
あと、HYDE的には黑ミサの大規模コンサートは毎年慣例化する目論見はなく、和歌山は本人たっての希望がたまたまこのタイミングで決まったからだそうで、来年からはしばらくなさそうな予感です。ですが、HYDE自身ファンや周囲の反響や評価に応えていくスタイルなので、手応えが良かったら慣例化もありえそうですね。でも黑ミサという名前は使わかないかもしれませんが…。
そして今回の黑ミサコンサート2019はより多くの人に観てもらいたいのでセトリを固定するということ。バースデイライブなので、今までHYDE自身が作ってから曲の中からラルク~ソロまで集大成的セトリにするということ。
薄々気づいている方もいらっしゃると思いますが、HYDEはとにかく気遣いの人で、たとえソロでラルクやVAMPSの曲をやるにしても他のメンバーが作曲している曲をチョイスしないということです。例外としてKenちゃんがゲストで出てるときやアジアライブではKenちゃん作曲の曲もやってますが、今年のソロライブでもVAMPSの曲はHYDE作曲のものだけですし、ラルクの曲も「HONEY」や「SEVENTH HEAVEN」、「HEAVEN'S DRIVE」といったように全てHYDE作曲のものだけでした。たまたま偶然な一致なだけかもしれませんが、TETSUYAもソロでは自身作曲のラルク曲しかカバーしていませんので、メンバー同士を気遣ってるんだと思います。なので、今回のコンサートでもHYDE作曲によるラルクカバー&ソロ&VAMPSカバー縛りになるんじゃないかと思います。
話は和歌山のバースデイコンサートに戻りますが、彼自身、とにかく故郷に錦を飾るではないですけど、和歌山のビッグホエールでコンサートをすることを熱望していたみたいなので、形に残しておきたいって気持ちが芽生えれば今回こそ映像化も期待できるのでは、と。
2019年はもう少しペースを落とすみたいですけど、完全にワーカホリック状態に入ってるので、アメリカツアーが終わったらまた6月から国内ツアーをやるでしょうし、夏フェス、ハロパと今年みたいにバンバン予定詰め込んで結局2019年も忙しかったみたいな感じになるでしょうね。2021年からはラニバイヤーに突入するので、2019年、20年はソロに注力すると思います。
詳しい内容をもっと知りたい方は以下のリンクへ。
BARKS【最新インタビュー】HYDE、<黑ミサ BIRTHDAY>は「音楽人生の集大成」
※リンクより
https://www.barks.jp/news/?id=1000162093