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熱射病の脅威、まだまだつづく。

2007年08月22日 | テーマトーク
千葉県市川市大町の市動植物園で、オスのレッサーパンダ「次郎」(17歳)が熱中症で死んでいたことがわかった。(読売新聞)

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もう、この暑さは異常!

野生動物のレッサーパンダでさえ、暑すぎて死ぬって、異常!


今日、昼に外でたら、太陽がものすごく近く感じたし、道路や歩道が太陽光を反射して眩しすぎる。

とにかく、外が明るすぎるっていう、違和感。それに伴う暑さ。


今日、仕事で一時間ばかしずっと外に出たら、激しい頭痛に襲われた。

その後、仕事が手に付かず、頭痛との我慢対決。

氷枕で冷やしてちょっとマシになったかなと思ってやめたら、再発。

頭が何かで絞めつけられる感覚で、擬音語で表せば、「グィングィン」って感じで、ふざけてるのではなくて、リアルにグィングィン襲ってきて、

「あっ、死ぬんちゃう、これ」

って一瞬、過ぎった。


少し早めに会社を終わらせてもらい、首に巻くアイス枕を買って帰った。

家で、頭痛薬がなかったので、残ってた酸素缶を使用したら、だいぶマシになった。

酸素、万能!


一時間、何の暑さ対策もせず出てたらあかんね。「いけるやろ」って思ってたけど、後半、やっぱ倦怠感が襲ってくるし、むやみに外に出たら、ほんまに死ぬって思ったね。

大袈裟やなく、今年はやっぱどこか異常!


レッサーパンダの次郎君、ご冥福をお祈りします。




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