はい、今日はプロレスネタです
しかも、かなりマニアックになっております
でも記します それがギヤ流
それだけ熱い大会だったのです
先日も記しました、新日本プロレス夏の風物詩
「G1クライマックス」が無事終了~
決勝は、棚橋弘至選手 小島聡選手
ギヤの応援していた棚橋選手が来ましたねぇ
小島選手は怪我からの復帰一発目の大舞台での決勝進出
アラフォー世代の底力を見せてくれました
そして、気になる結果は・・・・・
小島聡が悲願の初優勝でございます
今年で20回目を数える「G1クライマックス」記念大会
新日本所属以外の選手が優勝するのは初めての大偉業です
小島選手は今年で選手生活20年目
つまり、自分がデビューした年に始まったのがこの「G1クライマックス」なんです
5月に全日本プロレスを退団し、左ヒジの手術をして僅か2ヶ月での復帰・・・。
色々な不安を乗り越えての優勝・・・感涙です
応援する棚橋選手が破れたのは残念だったんですが、
小島選手なら納得出来るって感じです
このG1なんですが、2リーグ制でになっていまして、
A、B両リーグの1位同士が決勝を争うものなんです
事前予想でギヤは、Aリーグは棚橋選手、Bリーグは小島選手と予想してました
何が言いたいかというと・・・ギヤの予想が的中したって事
まぁ、決勝は外れたんですが…
試合は一進一退の攻防の末、棚橋選手の意地を根こそぎ削ぎ取る一撃、
スタン・ハンセン直伝の必殺「ウエスタンラリアット」が炸裂し決着
小島選手は大会前のコメントで「忘れ物を取り戻しにいく」と語っていました。
その「忘れ物」を取り戻した小島選手は優勝インタビューで
もう一つの「忘れ物」を取り戻す事を高らかに宣言しました
新日本プロレスの至宝「IWGPヘビー級チャンピオンベルト」の奪還です
うん、これからの展望がホントに楽しみです
う~ん・・・思った通り、マニアック過ぎる内容になってしまった
でも、それだけ感動した大会だったので記させて頂きました
プロレス大好きギヤの自己満足100%日記でした
しかも、かなりマニアックになっております
でも記します それがギヤ流
それだけ熱い大会だったのです
先日も記しました、新日本プロレス夏の風物詩
「G1クライマックス」が無事終了~
決勝は、棚橋弘至選手 小島聡選手
ギヤの応援していた棚橋選手が来ましたねぇ
小島選手は怪我からの復帰一発目の大舞台での決勝進出
アラフォー世代の底力を見せてくれました
そして、気になる結果は・・・・・
小島聡が悲願の初優勝でございます
今年で20回目を数える「G1クライマックス」記念大会
新日本所属以外の選手が優勝するのは初めての大偉業です
小島選手は今年で選手生活20年目
つまり、自分がデビューした年に始まったのがこの「G1クライマックス」なんです
5月に全日本プロレスを退団し、左ヒジの手術をして僅か2ヶ月での復帰・・・。
色々な不安を乗り越えての優勝・・・感涙です
応援する棚橋選手が破れたのは残念だったんですが、
小島選手なら納得出来るって感じです
このG1なんですが、2リーグ制でになっていまして、
A、B両リーグの1位同士が決勝を争うものなんです
事前予想でギヤは、Aリーグは棚橋選手、Bリーグは小島選手と予想してました
何が言いたいかというと・・・ギヤの予想が的中したって事
まぁ、決勝は外れたんですが…
試合は一進一退の攻防の末、棚橋選手の意地を根こそぎ削ぎ取る一撃、
スタン・ハンセン直伝の必殺「ウエスタンラリアット」が炸裂し決着
小島選手は大会前のコメントで「忘れ物を取り戻しにいく」と語っていました。
その「忘れ物」を取り戻した小島選手は優勝インタビューで
もう一つの「忘れ物」を取り戻す事を高らかに宣言しました
新日本プロレスの至宝「IWGPヘビー級チャンピオンベルト」の奪還です
うん、これからの展望がホントに楽しみです
う~ん・・・思った通り、マニアック過ぎる内容になってしまった
でも、それだけ感動した大会だったので記させて頂きました
プロレス大好きギヤの自己満足100%日記でした