オイラは、ボイラ 寒がりボイラ

6月から9月まで迄の4か月間は、失業状態ですが、冬期間はボイラーマンとして出身高校を暖めています。

エッセイ・小説・俳句・ブログも初心者です。

2017年02月20日 08時57分43秒 | 休日の朝
大阪で、警備員の仕事をしていた時に新任警備員講習で入社が、

一緒だった40才代のアルバイト警備員は小説家です。

私に、このように説明しました。「北海道の大自然の中を雪煙を巻いて、

キタキツネが走り去ります。」

小説を書いて、生計を立てれずに競艇場で警備員のアルバイトを

しようとの事です。 私のことを道産子と言い、気分が悪かったです。

自分は、和歌山県の橋本と言う町に住んでいると言っていました。


最近エッセイを、書きたいとの衝動に襲われました。

なぜでしょう? 何か文章で相手に気持ちを伝えたいのです。

私は、相手と上手にキャッチボールの様な会話をするのが不得意です。

どちらかと言えば、自分の考えを一途に話しまくるタイプです。人の話を

あまり聞きません。電話で話す時によくそれが出ます。


エッセイや、ブログならこちらからの一方通行です。

今の自分の気持ちや言いたいことを一途に書きまくる。

しかし、文章で相手に考えや気持ちを伝えるには、技法が必要です。

エッセイ・小説・俳句・ブログ初心者の私は、現在奮闘中です。


ここで、和歌山のアルバイト警備員の文章が思い出されます。

情景を伝えれることが大事なんだなぁ~。

俳句もそうですよね。限られた少ない文字で、情景と気持ちを伝える。


先日早速、蜂蜜に対する想いのエッセイを公募先に送りました。

蜂蜜との出会いと長寿大国日本を蜂蜜は支えると断言しました。




コメントを投稿