浜田山のサイトを見ていたら、『ネオコード』を始めたという記事がありました。
浜田山ではTOP-MINI(トップミニ)。
ダヴィンチはもう古いのか?
渡邊先生に言われたっけ。
蟷螂が、
『先生!もしもの時は先生がまたダヴィンチでやってくれますよね』
といったら、
『いや、ダヴィンチはもう無理ですよ』
『え〜っ』
『ちょっと寂しいけどね』
ダヴィンチ一筋で心臓手術をしてきた先生にとって、一抹の寂しさがあったのでしょう。
でも、自費のTOP-MINIって、いったいいくらくらいかかるんだろう。
穴は一か所らしいのでその分安いのかなぁ。
また、抗凝固薬をどれくらいの期間服用するんだろう。
まだまだ謎だらけのネオコード。
それでも新しい手術法がすぐそこまで、いや、もう浜田山にも来ているということです。
なによりも人工心肺を使わないので、体への負担が小さく、傷も1箇所だけなので美容上もいい。
腱策断裂だけか・・・
ん、適応は後尖?
蟷螂の心臓手術も後尖だった。
蟷螂の心臓手術も後尖だった。
自費で380万円かけてダヴィンチで手術をした翌年、保険適応されたダヴィンチ・・・・・・
複雑な思いを抱いていたら、今度は人工心肺無しの手術、科学は日進月歩とは言うものの、やはり病気にならないことの方が優先順位は上です。
蟷螂の心臓手術の場合は歯科の乱暴な歯肉焼灼が原因なので、歯医者には恨み骨髄であり、いかなる歯科医をも信用しません。
つまり歯医者はいい加減なヤツが多いのです。
アンポンタン大バカ間抜け倅の学友は、医学部を相当の年数浪人したのちに歯学部に合格し、歯科医師国家試験も何回か落ちています。
そんな歯医者に口を触られたくない。
蟷螂は、歯医者も医学部並みの医師国家試験にするべきだと、常日頃から考えています。
インプラントなどは外科手術の部類でしょう。