今日、ミヤネを何気なく見ていたら、タケシの番組によく出てくる木村なにがしが出ていて、『重症化するのは2割だから過度に恐れず経済を回せ』と言っているのには、呆れ、驚いた。
なにより木村のような人が厚労省の医系技官だったことの方に驚いた。
『かかっても軽い風邪教』の教祖様、一度陽性になってからそういうことは言ってほしい。
こういうことを言う人に限って、徹底的に防御しているはずで、ワクチンもうたないんだろうなぁ。
というか、ワクチン否定論者になりそうな気がしました。
蟷螂は思います。
新型インフルエンザ時にメディアで、『眼の粘膜から感染する』と言っていたことはどうなっているのでしょう。
マスクさえしていれば感染しないというのはおかしい。
これだけマスク生活が浸透しているのに、大阪なんか800人超え。
東京だって555人。
やはりマスクと同時に目を保護するゴーグルの必要性を強く訴えます。
特に花粉が飛散していると、眼が痒くなり、眼の粘膜についたウイルスが指にうつって感染!
いつの間にかフェイスシールドも姿を消しましたが、マスクとフェイスシールドはセットもの、できれば完全にガードするゴーグルがあれば更に可です。
そういう重要なことをメディアは伝えず、徒にフェイスシールドは効果が無いとキャンペーンをうちましたっけ。
マスクとシールドはセット、できればゴーグルと併用することをなぜ勧めないのか、また、ここにきて木村なにがしのような、『かかっても軽い風邪教』の教祖をなぜメディアに曝すのか、理解不能です。
経済の前に命だと思います。
それを過度に恐れるなというのは、太平洋戦争時に『お国のために』と帰らない出撃を強要した帝国陸海軍の神風特攻隊を想起してしまいます。
もし感染して重篤な後遺症が遺ったら、貴重な働き盛りの世代を失う可能性だってあるのです。
後遺症も含めて、あのような人物をメディアに曝すことは厳に謹んでもらいたいものです。
そしてマスクと同時にゴーグルの併用もアナウンスメントするべきなのです。
いま、救急車のサイレンが轟いています。
事態は深刻なのです。
マスクとゴーグルはセットで!
治るどころか手足が痺れて来て、"自分死後の話"を生命保険会社と真剣にしたそうです。
健康体だろうと量をもらえば危ないと思います。
後遺症外来の話も本当にすごいのが揃っています。(外出は今も2時間が限界、TV視聴は1時間が限界、筋力低下、、)
普通のウイルス扱いは無知・無責任でしょう。
Jリーガーも選手生命が・・・
昨年感染して意識がしばらくなかった梨田さんは今でも痺れが残っているそうです。
木村盛世は『8割の人は軽症で済むから過度に怖がるな』と公言して憚りませんでした。
そうなると東京では12万人が感染していますから、2万人以上が重症化したか、後遺症に苦しんでいるか、或いは三途を渡っているのです。
木村盛世のような人物が厚労省の医系技官だったこと自体も問題です。
厚労省の老健職員が宴会をしてクラスターを発生させたことが、官僚の気の緩みとコロナに対する意識の低さを露呈していますが、木村盛世がその組織の一員であったことと無関係ではないでしょう。
自宅療養も悪化(肺炎進行)、入院。
ノーマスクが祟ったか?風邪に罹っちゃったね。
「コロナはただの風邪だ!!」の信念を貫き通し感染死
したのなら見所もあったものを、結局はいたずらに他人の命を危険に晒しただけの迷惑男です。
米山隆一氏が立花孝志氏に“苦言”「ほら、ただの風邪じゃないでしょう」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3285348/
旧聞ですが重要な記事でした。
ところで、最近ワクチンの後遺症を否定する報道が多くなってきました。
私はいまだにワクチン接種を迷っています。
ご意見をお聞かせください。
それは正しく恐れているのだから問題ない事ではないでしょうか。
貴ブログにあった脳出血の危険が大きい、というのが真だと思います。後遺症なども全く未知ですから…
日本が台湾へ渡した英社のウイルスベクターワクチンでも死者が続出しているそうです。これら2種のワクチンはやはり前例不足、リスクがありそうですね。
実は1回目接種をもう済ませました。
腕が痛くなり(ほぼ筋肉痛)、接種した人みな痛がっていました。(翌日)
mRNAワクチンは'90年代には炎症反応がひどく出て実用化が遠く、恐らく炎症の問題があるのだと思います。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3a/89e937b673b535207747a0c57267ce39.png?910690
2回目接種後の頭痛は米国人約40%、日本人約50%で見られ、↑日本人には昔から脳卒中が多いです。
脂肪食で心臓を悪くしている米国人よりも、健康的なはずの日本人の方が脳血管疾患が多いのです。
モデルナ製はファイザー製よりも副反応の率がやや高いようだしこの薬が日本人にとって安全かどうかは慎重に見定める必要があると思います。
月末の2回目接種が憂鬱です。
"炎症体質" というものはあるので(糖質過剰などに由来)、半日断食など体質改善策でだるさ、発熱、頭痛が長引かないようにするつもりです。
台湾も押し付けられたウイルスベクターワクチンで。悩みは深いみたいですね。
そちらはもうワクチンを打ったのですか。
当区はマスコミで取り上げられることが多く、私にもワクチン包囲網ができつつあります。
あちこちの医療機関で『ワクチン接種はいかがですか』といわれて閉口しています。
でも、後々の責任問題もあるので、打つなら公的機関と決めています。
特に私は抗凝固薬を一時使った折の、小指頭大の陳旧性微小脳出血があるので恐懼です。
打ってその場でバタッと倒れてやろうかと思う反面、いきなりエピぺンを打たれたりするのも怖いしで、この年になって予防注射で悩むことになるとは考えてもいませんでした。
なお私は7月初旬に1回目の接種です。
当所では犬猫にもワクチンを接種するような勢いです。
血小板減少~内出血多発。絶対安静となったそうです。
28日(月)に2度目接種がありました。
直後から痛み始め(腕)、これは来るなという予感。下記と同じく
20時間程後になり熱が出ました。前週、摂生して臨んだため強めの免疫反応が出たのかもしれません。
しかし重症化はせず最高37.4℃、1日で軽快し頭痛などは回避。
腕の痛みからしても、安全な薬ではないという印象です。(特に若年層には) 前後の3日間ほどは養生し仕事のある人は休暇を入れる、、が推奨。ご参考までに。
http://www.himemaria.or.jp/blog/kanwa/?p=5638
> 接種18時間後くらいから、えもいえぬだるさに見舞われました。
> 21時間後から発熱し、26時間後がピークでした。最高体温は39.2℃
> 総じて若い人がヘロヘロになっています。
昨日、区役所へ所用で行ったら、高齢者のみのワクチン接種時には閑散としていた待機場所が、今回は若い人への接種を開始したこともあり、満席でした。
『ワクチンがなくなってきた』という国とメディアのアナウンス効果でしょう。
周囲の接種者でも事故があったという話はまだ聞いていません。
マンションの管理人は今度の日曜日に自衛隊でモデルナをうつそうです。
大病で手術をしたばかりなのに、その翌日も勤務があるので休んだ方がいいといっているのですが、スポーツマンなので出勤するでしょう。
噂ではモデルナはまだトラブルが発生していないそうですが、πが異なるので真偽は定かではありません。
我が家では家内が私の1回目接種の2日前に2回目の接種があります。
両脚に紫斑が出ているので、注意するように言っているのですが、近所のクリニックで1回目をうったときにはまったく異常がありませんでしたし、カロナールも抜け目なく処方させていました。