蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

本日歯科通院

2024-02-28 16:51:39 | 徒然

ちょっと早めに着いたので近くの公園で日向ぼっこ。

日向ぼっこが似合う老人になったということです。

爺臭いという言葉は自分には全く縁がないと思っていたのに、いつの間にか似合うお年頃に。

そもそも心臓にメスを入れなければ、もっと元気だった。

コロナも気にせず(嘘)、表を飛び歩いていた(大嘘)。

で、時間が来て歯医者へ入ってウエイティング。

ヨボヨボの爺様の患者が出て来た。なるほど、付き添いは若い女性のヘルパーか。

若いヘルパーなんて珍しい。若いのに介護も大変だなぁと思っていたら、受付の方が『じゃあ奥さん、来週はいつがいいですか』といいます。

え・・・後妻業?

ただ、その介護ヘルパー風の女性はアチラの国の人だった。

日本語がたどたどしい。どう見てもこの爺さんはカモにされているのは一目瞭然。なにしろ自分では何もできない感じだから、死期は近いはず、親戚なんかは居なかったのだろうか。

もっとも、普段は誰も近寄らないのに、いざ死んだとなると見たこともないような甥や姪が湧き出て来て、相続争い勃発、籍を入れた連れ合いがいれば、半分は持って行けるし、誰もいなかったら総取りです。

蟷螂家にしても、もう4年も顔を会わせていないアンポンタン大馬鹿間抜けが、イザ蟷螂が死んだとなると駆け付けて、同居人といさかいになること間違いなし、義母の実家の後かたずけをしたら義父の封を切っていない『遺言状』が出て来て、ちょっとギクリとしましたが、中には『苦労を掛けた義母にすべて遺したい』とあり、同居人がちょっぴり涙ぐみました。

『お母ちゃんは何も言わなかったけど』

その義母は同居人に遺言を残し、金遣いが荒く仲が悪かった義弟Aには『1銭も遺したくない』と書いてありましたが、ハンコが押してないと駄目のようで、公正証書遺言以外で遺すときは必ず『日付』と『自筆署名』と『ハンコ』を押すことを推奨しておきます。

これがないとたとえ口約束で『お前にすべて遺す』といっても全く通用しないのです。

是非、お勧めします。

入れ歯はものすごく上顎にフィットしていて、装着感は全く感じられませんでしたが、まだまだ完璧にフィットさせるため2週間待ちです。

ここまで丁寧に作っていただくと恐縮で、思わず歯科医に『楽しみです』と言いました。

自費の入れ歯は初めてではないのですが、前の歯医者では1週間でできたうえ、3年もしないうちに真っ二つに割れました。

その歯医者ではその前に作った保険の入れ歯などは、できた翌日に真っ二つに割れること2回。

言語道断だったので大学病院にシフトしたというわけです。

すると2年も経たずにコロナ!

歯医者巡礼の旅となり、ようやくたどり着いたのが、以前からお世話になっていた歯医者です。

この歯医者さんは旧帝大系の歯学部出身で、腕は確かなはずですが、コロナで台所事情が苦しくなったみたいで、何人もいた歯科医も院長一人だけ。

歯科衛生士も1人だけで何台もある診察台はガラ空きです。

だからこそ丁寧に見てもらえるのではないかと思っています。

出来上がりは2週間後、チタンのはめ心地はまたご報告させていただきます。

 


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