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蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

時々

2018-11-24 21:50:56 | 弁膜日記
息苦しい時があり、心臓手術の後遺症?と、考えます。頻脈性不整脈以来、メインテートを服用しているので(0,3125mg)、少し徐脈です。でも、メインテートはもともと降圧剤、まともに服用したら大変なことになるのではないでしょうか。
息苦しい、息をするから息苦しい。ならば息をしなければ息苦し差は起きないけれど、死んでしまう。
人は生きているからこそ息をするので、その苦しさから解放されるには死しかないのです。
食事もそうです。美味しいと思うから食べるのであり、不味いときには食べません。
呼吸は違います。空気には味はないのですが、なんだか息苦しい、でも息をしないわけにはいきません。
食事は不味ければ食べないのですが、本当に空腹になれば、不味いものつども口に入れます。
呼吸はどうでしょう。息を止めると苦しくなり、やがて大きく息をしてホッと一息つきます。そうすると息苦しさが改善されたような気になります。
睡眠だって、いくら眠れないからといって、いつかは眠れます。誰かに言わせると『そのうち嫌って言うほど眠れるよ』だそうです。永遠の眠りですね。
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