どれどれ接種証明アプリとやらをインストールしてやろうか。
そう思ってappストアへいくと、まず出てこない。
嫌な文字がある。
『この機種には対応していません』と。
ここでもまた6sはじきです。
蟷螂夫妻はiPhone6sユーザー。
それを日本政府発行のiPhoneではインストールではないなんて、不合理です。
このiPhone6sをのけ者にする傾向はNTTの陰謀としか思えません。
ただでさえ高齢者にとってはハードルの高い接種証明アプリ、ようやくたどり着いてもインストールできないとなると、やはり写真を撮っておくよりほかに方法が無いのかもしれません。
デジタル庁とはいいながら、所詮NTTの出先機関ではないでしょうか。
だとすれば、国民不在、高齢者不在、親方日の丸傾向は今後ますます強まる可能性があります。
東京都の接種証明も、こうなったら怪しくなってきたし、もっと怪しげな民間アプリなんぞをインストールしたら、データを丸抜きされそうで怖い。
こうなると、3回目接種同様、しばらく様子見を決め込んだ方がよさそうです。