昨日に続き、光が丘へ行く。
華やかな模様しものと出店、フリマが数々あった。
12時半頃、松本零士さんが来ていた。
その後は光が丘美術館へと足を運ぶ。
お客様が実はフルート奏者でした。
詳しくは知らないが、とても高価なピアノだそうです。
とても繊細な音を奏でていました。
フルートのデュオ、
繊細な音にびっくりしました。
オーケストラとかの演奏は聞いたことがあるが、
こうやって至近距離で聴くのは始めてでした。
フルートの持つ力感のある音、
CDの再生音にはない繊細さや表現力には驚いてしまった。
クラッシックはあまり聴いてこなかったので、
はじめはちょっぴりと抵抗感もありました。
けれど演奏がすすむにつれて気分も変わって来ました。
ロックだのクラシックだのと
先入観があったのは自分の方でした。
とても素敵な演奏を有難うございました。