次にHT Linkの限界を探ってみた。
CPUとメモリのクロックを抑えるために、CPU倍率をx9にメモリをDDR 667に固定。
そうするとメモリのクロックは自動でCPU/6になる。
主なManual Overclock 設定値
※ Memorry Voltage [2.15V]
※ Memory Clock Value [DDR 667]
※ NPT Fid Control を [x9]
※ DRAM ConfigurrationでMemory TimingsをManualにしてDDR 800の時のレイテンシに固定。
そしてTA690G付属のT-Utility Over Clockでコアクロックを上げてみた。
CPUのFSBが246MHzでHT Linkは1230MHzが限界。Super πは完走したが、OSのデスクトップマネージャーが不安定。
試しにBIOSでHT Voltage Regulatorを1.250Vに上げてみると、デスクトップマネージャーが不安定になることはなかったが、HT Link 1230MHz以上にクロックをあげるとOSは落ちた。
このまま、HT Linkを1225.5MHzにひとつ下げてOS上から倍率を最大の11.5倍にしてみると、すんなり2.8GHzまで上がってくれた。
試しに、DDR 800に固定して同じ事を繰り返しやってみたが、倍率上げたとたんにアウト。
メモリが限界っぽい・・(予想)
PC-8500(DDR2 1066)のメモリが欲しくなってきた。
(PC構成は前と同じ。)
CPUとメモリのクロックを抑えるために、CPU倍率をx9にメモリをDDR 667に固定。
そうするとメモリのクロックは自動でCPU/6になる。
主なManual Overclock 設定値
※ Memorry Voltage [2.15V]
※ Memory Clock Value [DDR 667]
※ NPT Fid Control を [x9]
※ DRAM ConfigurrationでMemory TimingsをManualにしてDDR 800の時のレイテンシに固定。
そしてTA690G付属のT-Utility Over Clockでコアクロックを上げてみた。
CPUのFSBが246MHzでHT Linkは1230MHzが限界。Super πは完走したが、OSのデスクトップマネージャーが不安定。
試しにBIOSでHT Voltage Regulatorを1.250Vに上げてみると、デスクトップマネージャーが不安定になることはなかったが、HT Link 1230MHz以上にクロックをあげるとOSは落ちた。
このまま、HT Linkを1225.5MHzにひとつ下げてOS上から倍率を最大の11.5倍にしてみると、すんなり2.8GHzまで上がってくれた。
試しに、DDR 800に固定して同じ事を繰り返しやってみたが、倍率上げたとたんにアウト。
メモリが限界っぽい・・(予想)
PC-8500(DDR2 1066)のメモリが欲しくなってきた。
(PC構成は前と同じ。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます