Busクロックが246MHzで頭打ちなのは、冷却が上手くいってないからかと思い立ち、CPUクーラーを押入れに眠っていた「Scythe 侍Z リビジョンB SCSMZ-1100」に交換。
BE-2400純正クーラーはとっても静かで、交換する予定なんて無かったんだけれど仕方なす。(´・ω・`)
価格comで報告のある侍Z付属AM2用金具のリテンション干渉は無かった。
ぱっと見るとリテンションに金具が乗っかっているように見えたけど、ラジオペンチの先で突っついてみると干渉してるってほどではなく、軽く触れている程度。この辺りは製品の個体差ってところでしょうか。
PCを起動してみると流石に冷却効果は高く、CPU Core温度は6℃(・・って、センサー読みの温度は当てにならないことが判ったよ)で、シバキかけても16℃位。
ノースブリッジ温度もケース付属の温度計で、シバキ中 61℃ → 49℃
あと純正FANでできていたPWMコントロールができなくなったんで、ケースのFrontFanコントローラーに3Pinコネクタ繋いでる。そうでなきゃFAN音が煩くて仕方ない。
そんでもって本題。Busクロックはどれだけ上がったかというと。
246MHz で変わらず。
2chの過去ログでBE-2350が3GHz超えとかTA690GでFSB300MHz超えとか見つけただけに、まだまだ挑戦はつづく鴨。
BE-2400純正クーラーはとっても静かで、交換する予定なんて無かったんだけれど仕方なす。(´・ω・`)
価格comで報告のある侍Z付属AM2用金具のリテンション干渉は無かった。
ぱっと見るとリテンションに金具が乗っかっているように見えたけど、ラジオペンチの先で突っついてみると干渉してるってほどではなく、軽く触れている程度。この辺りは製品の個体差ってところでしょうか。
PCを起動してみると流石に冷却効果は高く、CPU Core温度は6℃(・・って、センサー読みの温度は当てにならないことが判ったよ)で、シバキかけても16℃位。
ノースブリッジ温度もケース付属の温度計で、シバキ中 61℃ → 49℃
あと純正FANでできていたPWMコントロールができなくなったんで、ケースのFrontFanコントローラーに3Pinコネクタ繋いでる。そうでなきゃFAN音が煩くて仕方ない。
そんでもって本題。Busクロックはどれだけ上がったかというと。
246MHz で変わらず。
2chの過去ログでBE-2350が3GHz超えとかTA690GでFSB300MHz超えとか見つけただけに、まだまだ挑戦はつづく鴨。
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