ASUS PRIME B660M-A D4にCPU装着してみた。
巷では、「Intel第12世代Core 12000シリーズでCPUが歪む」との情報を見て、丁度PC構築始めてるところなので、自分も恐る恐る検証してみようかと。
まず驚いたのが、ソケットカバーが下方向に開くこと。
レバーの向きがHaswellと同じなので、同じようにソケットカバー上に開こうとして動かなくてちょっと焦った(笑)
ゆっくりソケットホルダーのレバーを下げてみて、まあまあHaswellよりは圧かかってるなという感じだけど、これくらいでCPUのヒートスプレッダカバーが歪むの?って感想。
ソケットホルダーにCPU装着図
自身が持っている機材などは一般ユーザー程度の工具などしかないのですが、偶然トルクスT20番のレンチを持っていたので、歪むようならワッシャーかますかと軽い気持ちで検証してます。(検証結果の精度などは、素人の検証なので、あてになさらないように)
左画像がソケット装着時、右画像がCPU乗せただけの状態
CPUソケットのレバーにリテンションかけると、マザー裏側のバックプレートも歪んでるか検証。
上画像がリテンションかけてない状態、下画像がソケット装着してリテンションかかってる状態時。
バックプレートの歪みやマザーボードの歪みは、中古のPCパーツなど購入時にたまに見てましたが、新品組み立て時点から歪むんだなーと率直な感想。
今回のCPUヒートスプレッダの歪み解消対策として、ソケットホルダーとマザーの間に0.5mmから1.0mmのワッシャーを挟むと良いのではないかとの情報があるので、今のうちにやっておこうかと。
使ってないポリカワッシャーがあったので、トルクスねじ4本外してかませておきました。
ちなみにこのトルクスねじ、ねじ切れやすい感じでしたので、締め込み過ぎないように注意ね。
以上、素人なりに作業して改めてソケットホルダーのレバー下げてみたけど、圧力はほんの少ししか弱くなってないかなと。バックプレートの歪みも(目視だけど)ほんの少し改善された感じ。
(もう面倒なので、定規当てて確認するのやめました。)
巷では、「Intel第12世代Core 12000シリーズでCPUが歪む」との情報を見て、丁度PC構築始めてるところなので、自分も恐る恐る検証してみようかと。
まず驚いたのが、ソケットカバーが下方向に開くこと。
レバーの向きがHaswellと同じなので、同じようにソケットカバー上に開こうとして動かなくてちょっと焦った(笑)
ゆっくりソケットホルダーのレバーを下げてみて、まあまあHaswellよりは圧かかってるなという感じだけど、これくらいでCPUのヒートスプレッダカバーが歪むの?って感想。
ソケットホルダーにCPU装着図
自身が持っている機材などは一般ユーザー程度の工具などしかないのですが、偶然トルクスT20番のレンチを持っていたので、歪むようならワッシャーかますかと軽い気持ちで検証してます。(検証結果の精度などは、素人の検証なので、あてになさらないように)
左画像がソケット装着時、右画像がCPU乗せただけの状態
CPUソケットのレバーにリテンションかけると、マザー裏側のバックプレートも歪んでるか検証。
上画像がリテンションかけてない状態、下画像がソケット装着してリテンションかかってる状態時。
バックプレートの歪みやマザーボードの歪みは、中古のPCパーツなど購入時にたまに見てましたが、新品組み立て時点から歪むんだなーと率直な感想。
今回のCPUヒートスプレッダの歪み解消対策として、ソケットホルダーとマザーの間に0.5mmから1.0mmのワッシャーを挟むと良いのではないかとの情報があるので、今のうちにやっておこうかと。
使ってないポリカワッシャーがあったので、トルクスねじ4本外してかませておきました。
ちなみにこのトルクスねじ、ねじ切れやすい感じでしたので、締め込み過ぎないように注意ね。
以上、素人なりに作業して改めてソケットホルダーのレバー下げてみたけど、圧力はほんの少ししか弱くなってないかなと。バックプレートの歪みも(目視だけど)ほんの少し改善された感じ。
(もう面倒なので、定規当てて確認するのやめました。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます