サルサ・ブートキャンプ

サルサhacha！がサルサ強化合宿をします！
と言ってもお泊まりは無いです。
サルサをもっと上手くなりたい人にお勧めです。

１２月２２日：ビギナー（初級）の人対象！
am11:00スタートpm13:00までみっちり特訓
13:00～15:00まで昼食と休憩（マッサージ行って来ても良いよ）
15:00～17:00までみっちり特訓
17:00~17:30まで休憩
17:30~19:30までみっちり特訓

　こんだけやれば、どんなやつでも確実に踊れる！
クラブデビューも出来ちゃう！！！
料金：2500B／人
Includes Lunch Buffet, Coffee Break, and free flow of Soft Drinks throughout the day
昼食ブッフェ、休憩の時のコーヒー、この日のソフトドリンクただ！が込みになってます。



１２月２３日：中級、上級者対象

スケジュールや料金等は前日の初級クラスと同じです。



　要予約！
026343383
salsahacha@yahoo.com

タマリンドカフェはsalsa交流場所

　タマリンドカフェ行った。夕方５時過ぎに行ったので、終わりの７時まで
2時間も無い。だから休んで入られない。目に付いた男全員と踊る
　そこへ1年前に踊ってくれたものの、私がド下手くそでうんざりされた事の有る
白人のオッさんが登場。1年前より私痩せたし髪も短くなったし、
オッさん絶対覚えてないだろう。いけしゃあしゃあと誘って踊る。
オッさんに「excellent！」とほっぺたにチューされる。
1年前とエラい態度が違う。
　しかし、サルサ王子にベーシックの時に頭の位置が上下するのを
治したほうがいいと指摘を受ける。基礎がダメってことじゃん


　この日タマリンドカフェで仕入れたパーティー情報は

１２月１５日pm8:00~01:00迄
ウェスティングランでスクンビットホテルのボルルームにて
クリスマスサルサパーティー開催
入場料：９５０B／人
ソフトドリンク、ブッフェ込み
　誰がDJやるのか？それとも生で演奏？

ロイカトーンはあんまり関係無し

　１１月２４日はタイではロイカトーンの日。バナナの茎に花を
盛りつけたものにろうそくや線香や小銭やらを乗せて
川や池に流す行事。この時に禊落としをすると考えられています。
で、この行事はタイ人に取っては愛のイベント！
日本じゃクリスマスは恋人と過ごさないと寂しい！って言うあの感覚です。

　今日はタイ人少ないだろーな。と思いつつ８時前にlaruedaへ。
行ったら3人しか居なかった。お店の姉さんは「レッスンキャンセル」とか
言ってるし！
　それでも店自体は開いてるとの事なので、一度家に戻ってご飯

　夜10時前に行くと、タイ人の上級者が結構来ている。ロイカトーンしなかったらしい。
そして、レッスンも先生が遅れて来ただけであったそうだ。（ただし女７人男2人だった）

　靴履き換えて踊る
　１０時廻るといつものメンバーに上手なツーリスト男性もやって来たので踊る。

　そこそこの込み具合で、楽しく踊る。１１時半に私は帰宅。

　明日はタマリンドカフェだー

ドリーム２はイマイチ

　金曜日、Laruedaでレッスンを受けるが、１人日本人のおじさんがいる。多分直ぐにギブアップするだろーな、と
タカをくくって自分が日本人なのは黙ってレッスンを受けていたが、このおじさん結構サルサにハマったらしく
良く顔を出すようになった。ただ、このおじさんと踊っててとてもイヤなのが、手を捻ること。
まだまだついて行けないからパニクってさらに指先に力を入れるし、手を握って来るからパターンが進むごとに
痛さが増えて来る。多分、いつかブチ切れしそうな気配がする。次回はもう絶対に注意しよう。

　で、今日のlaruedaは人が少ない
今日はドリームホテルがプールサイドでサルサパーティーをすると言うので
男子はそっちに集まっているのだろう。さっさとlaruedaを切上げて行ってみる。
ドリームホテルの向かい側のドリーム２の１１階。コンパクトだけどスタイリッシュなプール。
プールサイドのウッドフロアは隙間が有るのでちょっと足下が不安定。
その下のタイルの部分は結構踊りやすいが、音楽が聞こえにくい。
Ｂａｒ内部は音響はバッチリだけど床が全然滑らない。
　滑らない床で踊ったが、そのせいで足がとても疲れて１１時過ぎ
さっさと帰った。ちょっと外れな気分

ビギナー男子、自分で練習して下さい

　時間に余裕が有る限りLaruedaの金曜日と土曜日の練習には出ています。
100Bって安いもんね
　で、レッスン終った時点でパートナーになっている＝その後10分間の
おさらいタイムの相手になるのがここの暗黙の了解。
　最近、私に当たる白人男性はエラい嬉しそうな顔をする。
でも、そう言う時私の心の中は

　大抵がターンと同時にビートが崩れます。音楽をちゃんと聞いてません。
私はもう腹いっぱいなのに延々と同じパターンを繰り返します。

　更にうんざりなのは、レベル高い男いっぱいのタマリンドカフェで
私に前日、前々日のパターンがどうだったか思い出させようとする白人オヤジ。
私はお前を教えに、タマリンドに金を落としに来てるんじゃない。
そして、そんな状況で私を何曲も縛り付けるなら、水の1本（４７B）位
奢ったらどうだ？


　サルサは男がリードを決めて女がそれを的確に感じ取って従うもの。
だから、私はイチイチLaruedaのパターンなんか覚えていない。

　私だって下手くそだった時は、白人男には随分舌打ちされたりされたもんだ。
　上手くなりたいんだったら、自分で努力でしょ？

　タイは女が多いからって、白人ビギナー男子は自己中が結構目に付く。

　あ～、日本からまたイケメン男子來ないかなあ

日曜日は絶対タマリンドカフェ

　先週は名古屋のイケメンやらフランスやベドナムからもプロのダンサーが来てて
かな～り楽しかったタマリンドカフェ。
　金曜日もアマリアトリウムのイベントで不満だった女性陣にも
「タマリンド行こ！」と前日に声をかけたが、行ってみると
タイ人女性少ない…。外国人の方が多い。
　タマリンドカフェの良い所は床がツルツル、店内が明るいのでオトコの手が何処に
来てるのかが見やすい、おまけに水はLaruedaより安い。そして、ローランドの
DJも大好きだが、彼は積極的に余っている女性とレベル関係無しに踊ってくれるし
色んな所からプロのダンサーを招待する所。
　だからタマリンドカフェのサルサはこじんまりしてるけどレベルが高いんだよ

　この日はローランドに新しい周り技を教えて貰う。
　今週も楽しかった～。来週も行こうっと

最近ベーシックのクラスが無いLarueda

　昨日は女祭りだったが、今日は若干男性が多い状態でレッスンスタート。
レッスン自体は下手な人も居れば、そこそこな人も居て1時間終了。
9時になったので、近くに居るフィットネス友達を電話で呼ぶ。
　彼女はサルサを始めたいが、一人で参加するのが恥ずかしい！と言う
タイプ。タイ人はいつも笑顔で上手いこと社交性もあると思うが
結構人見知りタイプも多い。

　で、折角フィットネス友達来たのに、人が集まらずベーシッククラスは無し。

　腹も減ってたのでLarueda前のイサーン屋台でソムタムやら焼豚などを
食べる。サル友も参加して一緒に食べる。テーブルを囲んでいるのは女６人に
男1人：インディアン年齢不詳。ダラダラ喋ってたら、インド人の豆売りが
この彼に凄くしつこい営業を仕掛けて来る。通常の2倍の料金でコンビニで
１０Bで売ってそうな豆を買う彼。施しだからしょうがないよ、と言うが
屋台で気軽に飯が食えない身分って辛い

　インドの彼にも悪いのでそそくさ食べて、再びLaruedaに戻る。
　サル友の韓国人の女の子が韓国人男性を連れて来た。早速躍って貰う。
思わず「シルミド！」と叫びたくなるような厳つい彼だが、メレンゲの技運びは優しい系。
（サルサになると激しく場所を取るので横で踊るのは怖かったが）

　この日は見かけない男性と4人も踊った。で、上手い！１人もの凄い大技をかけて来た。
首の後ろをくるりと掴まれて、体を倒される、イベントでしかやらないような凄いやつ。
　あービックリした。次回から首も鍛えとこ

金曜日のイベントは慎重に選びたい

　先週は男祭りでウホウホのLaruedaに行く。
そしたら今日は女祭りでやんの。７時半に行ったら、女ばっかり10人も
レッスン始まるの待っている。

　「あー、やってらんねーよ。私10時までマッサージして来る！」と
サル友ちゃんが3人出て行き、そしたら男が４人来て、１人のオネエタマが
男足をヤルとのことで上手く５組にまとまった。で、レッスン開始。
が、この日は手を捻ったりポップの時に肩を下へ引き落としたりと
悪気は無いけど最低なことをしてくれる日本人のおじさんが紛れ込んでいた。
これで超やる気なくなる。レッスン終ったら、女子の間で
「ドリームに移動するか？アマリアトリウムホテルのイベントに行くか？」と
囁き合う。私はオネエタマの車でホテルのイベントへ

　入場料200Bスナックと１ドリンク付き。妥当な値段である。
　で、フロアではタイ人のおば様とプロの男性が優雅に踊っている。
いつも、このプロの男性と踊りたいと思うが、彼らはおば様に
金をもらってエスコートしている勤務中の状態なので見てるだけ。

　他には白人が沢山来ているが、どうもホテルの客っぽく
サルサは踊れなさそう。

　漸くインディアン年齢不詳とサルサのアニー先生を捕まえ踊る。

　乗って来た頃にDJからバンドの生演奏に変わる。変わるや否や、
見ているだけの白人達がどっとフロアに押し寄せ、私達のサルサ空間を
壊しにかかる。彼らに取ってはただのラテンディスコのノリ。
　そして彼らの数の多さに音楽はレゲトンになり、サルサなんか出来るスペースなくなる。

　「もう、帰るわよ！ドリームホテルでやり直しよ！」オネエタマがプンプンに
なって１１時前に私に声をかけて来た。オネエタマの車で
最寄りの地下鉄駅まで送ってもらい、今日は私は打ち止め。

　だって、金曜日のこの日、イベントとドリームホテルとlaruedaで男が
分散され尽くしているはずだから何処行っても似たようなもんな予感がしたから。

　明日の土曜日に期待しよ

バンコクでは技が重視

　木曜日のLaruedaはレッスンの後に参加した。
なぜか、木曜日のレッスンは一番人が多い＝女が多いから。

　で、適当に目に入った知り合いと3曲踊って1曲休みのサイクルで踊る。
その内、サルサ王子と踊り、そのあとサルサ王子のリクエストで
新しい技の練習台になる。「バンコクで技無しで踊ったら、
殴られる程怒られるからね。」と
サルサ王子が言う。それと、「俺、クローズポジションの時に
相手に肩掴まれるの超イヤ。特にアディオスステップの時とかに
そのまま肩に体重かけてくる人多くって、本当つらい。」と独白。

　私は肩掴むよりも如何に耳や首筋にどさくさにまぎれて撫でて
セクハラするかに情熱を傾けているので、サルサ王子のご機嫌はまだ
損ねてない…と思う。

　でも、気を付けるに越したことは無い。

サルサ3件ハシゴ

　日曜日、久々にキューバンルエダのサークルに顔を出す。
　ここは10時半から、スクンビットの豪華なコンドミニアムの1室をサークルの方に
解放してもらって和気あいあいで踊る日本人男女の出会いの場。
　で、このコンドミニアムに住む日本人ご夫婦が
「定年後は夫婦で踊っていたいから…。」と奥様がのろけてくれる。
　こっちはまだまだ人が少ないのでルエダの輪も三角形気味
もっと色んな人が参加してくれたら楽しいのに。

　さて、この奥様を誘って、夕方からはスクンビットsoi20の
タマリンドカフェへ。久々に来てみたが、人が増えている！でも、プロがいっぱい来ていて
最高に面白い！Laruedaで知り合った名古屋からのイケメン2人も参加
　タマリンドカフェの後は何故かバンコク日本人サルサ界で王子様的存在のG君の
先導でごはん。名古屋のイケメン2人、サルサ王子に囲まれてご飯。
夢のような出来事に相当な運を消費したような気がして後々なにか悪い事でも
起きるんじゃないかと怖くなってしまった。

　サルサ王子に誘われてそのままシーロムsoi4のNoriega'sへ。
久しぶりに行ったら、信じられない男祭り。そのままイケメン君達と
１２時頃までバチャータとサルサを踊る。

　久しぶりに超楽しかった。