ある日のぴーが姪っ子に言っていた
ぴー「きみは私たちからみたら誰よりも可愛いんだ
でもな、世間の可愛いの平均を知るんだ」
ラオウ(やべ、言い過ぎじゃね)
姪っ子「うん!わかった」
ぴー「だからな高校生になったらアイプチを買ってあげよう」
姪っ子「えーアイプチ?」
ぴー「そうだ、ノリで貼るんだ」
説明しよう、姪っ子ちゃんはお母さんよりの一重なのである
一方でぴーの一族は二重なのだ、だから姪っ子ちゃんは気にしているのである
ぴー「これはあくまでも詐欺じゃない、詐称なんだ」
ラオウ「おもろ」