栃木発「ちゃりあん」ブログ2

日常の「あたりまえ」を、より深く。

シーズン到来! 「道の駅きつれがわ」で今年初の「ポポー」を買う。 そして、いただく。 2024年9月8日

2024-09-12 00:09:19 | 甘いもの 

道の駅きつれがわ、の公式インスタグラムで「ポポー」が販売されている、という投稿を見つけまして・・・

 

すぐの休日、2024年9月8日・日曜日に

用事を済ませて移動しながら、栃木県さくら市「道の駅きつれがわ」を訪れました。

 

目的は一つ!

 

ただただ、旬を迎えた果物「ポポー」を買い求めるため。。。

 

 

駐車場は混雑していましたが、なんとかギリギリ止めることができました。

 

さっそく直倍所へ。

 

あ! あった!

 

入ってすぐのところに並んでいました。

 

※許可を得て撮影しております。

 

この日の出品者は2名。

 

さくら市の方と、那珂川町の方。

 

さくら市産と

 

 

 

 

ちゃんと「食べ頃」表記がされていました。

こちらが那珂川町産です。

 

 

帰宅後、実食です。

こちら3日後の。9月11日の画像です。

 

さらに熟したようです。

 

 

今回、いただくほうです。

 

ポポーは独特の香り、そして熟さないと甘くならないので見栄えが良くないのですが

 

これまた不思議!

 

甘いのなんのって!

 

最初から黒い線が走っていたので

 

それにならって、こちらからナイフで切りだします。

 

中には大きな種が入っているため、ナイフは貫通することはありません。

 

外側1/3を回転させながら切れ目を1周させ

 

最後は両手でパカッて二つに割り広げます。

 

開きました。

 

好き嫌いがはっきりする、独特の香りがします。

 

ポポーを食べる人には「あー ポポーのにおい」って感じですが

 

食べない人には・・・あまり好まれるものではないかも。

 

柔らかいので、スプーンですくっていただきます。

 

甘い!

 

味はパイナップルに似ているが・・・パイナップルそのものではない。

 

果肉は柔らかくて、とても甘いんだけれども・・・何に似ているかというと・・・これがポポーの味・・・なんだわな。

 

大きい種があるので、そこについている果肉は削りとって食べます。

 

種を取り、果肉はすべていただきました。

 

種は12粒ありました。

 

※一粒は・・・種を洗っているときに誤って排水溝に流してしまいました。

よって11粒しかありません。

 

 

今回購入したのは

 

那珂川町松野の小幡さんのポポー。

 

初めて購入しました。

 

いろいろ説明書きが添付されています。

 

「いちど食べてみてください」

うん、その一言に尽きます。

 

 

ポポーはいきなり登場して、いきなり終わってしまいます。

 

熟したら、すぐ食べないと腐ってしまう。

 

「幻のフルーツ」と呼ばれるには理由があります。

 

昨年は販売中止となった、中川麻衣「道の駅ばとう」の「ポポージェラート」

今年は販売されるのでしょうか。

 

同様に県南の「道の駅思川」でも「ポポージェラート」が販売されます。

つぎは小山でもポポー食べられるかな。

 

今年はいまが旬のポポー

 

ぜひ、店頭で見かけたら、ご賞味あれ。

 

 

 

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栃木県のENEOSで給油したら、精算所に「明治のカール」が売っていた、という話。

2024-09-08 23:26:23 | 甘いもの 

ENEOSジェイクエスト大田原店。

栃木県大田原市にあるセルフスタンドです。

 

市道331号線、カインズ大田原店の向かい、たいらや大田原店とベイシア電器大田原店の間にあります。

ベイシア電器同様、このスタンドはベイシアグループに関係するようで、給油の際、カインズのレシート(1000円以上のもの)を提示すると、リッター1円割引のサービスがあります。

ちなみに、このスタンドはカインズと近い時期にオープンしております。

 

もともとは「BPエクスプレス」という英国系のガソリンスタンドでしたが、その後「JOMO(日鉱共石・ジャパンエナジー)」に代わり、現在の「ENEOSジェイクエスト」に落ち着いています。

 

このスタンドは、セルフ給油、店内精算のスタイル。

店内にはミニコンビニがあって、飲み物とお菓子が多く並んでいます。

 

家からはちょっと離れていますが、いろいろな面で利用しやすく、定期的に訪れています。

特に、精算所で販売しているお菓子に関しては、当初から注目しており

 

毎回、訪れるたびにお菓子の棚は必ず目を通すようにしています。

 

・・・と、そんななか・・・

 

先週は並んでいなかった、ある懐かしいお菓子が目に飛びこみます。

 

え・・・うそ

 

それは、東日本では製造を終了し、いまや「西日本からのお土産」として重宝されている、あの有名なお菓子でありました。

 

いったんは給油生産を終え、車に戻ったのですが

 

やはり、この機会を逃しては、次はないかも・・・そう思い、精算所に戻り

 

お買い上げ。

 

 

ガソリンスタンドでお菓子を買う編のレシート

 

栃木県大田原市で2024年9月8日に買った、カール2種です。

 

決して、西日本からのお土産ではございません。

 

製造所が「四国明治」となっているのが、過去とは違うところ。

 

2017年8月に全国5か所の工場で製造されていたカールを、四国明治の一つを除く4工場で製造終了したことにより、現在では「西日本のお土産」となってしました。

 

 

 

価格はチーズ味で280円と、ちょっと高め。

 

大田原店ではまだ並んだばかりで、今度、ずっと販売されるかは不明。

ただ、いままで定期的に商品は入れ替わっているので、すぐになくなり次第、終了になる可能性もありますので、気になる方はお早めに世チェックです。

 

今後も面白い商品があったらご紹介します。

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大田原市「大田原チーズステーション」でチーズを買わずにソフトクリームをいただく 2024.06.02

2024-06-10 04:52:35 | 甘いもの 

雨が降ってきた。

暗くなるころには予定が入っている。

そう遠くへは行けない。

でも、甘いものは食べたい。

 

・・・そんなとき

 

ふと頭に浮かんだ場所がある。

 

そうだ、京都には行けないけど・・・あそこに行ってみよう。

 

近くに居ながら、まだ利用したことがないお店に。

 

SNSや新聞等ですでに知っていたものの、そこに「甘いもの」があると知ったのは

地元でお店の開店・閉店情報に詳しい「号外ネット」のリポートだった。

 

「チーズ屋さんでソフトクリーム」

 

記事をよく限りでは、その時は「ああ、そうなんだ」で終わった。

 

しかし・・・

 

地元で、まだ行ったことが無くて、甘いものがある場所・・・

 

そういう選択肢に迫られた時、私は

 

そうだ! 大田原チーズステーションに行こう!

 

ってことになる。

 

大田原チーズステーションは2024年3月15日のオープン。

 

元々、那須町で酪農を営まれているオーナーさんがチーズも販売されていて

新たに、その販売拠点を大田原市に移した・・・そんなお店です。

 

結局、那須町にあったころの「チーズ直売店」に行くことはなかったのですが

 

地元の大田原市にお店を出して、しかも、そこでソフトクリームが味わえる・・・

 

それは一度は味わってみたい・・・そのきっかけを探しておりました。

 

・・・ということで

 

2024年6月2日、雨の降る日曜日の午後に

初めてお邪魔させていただきました。

 

・・・・・・

 

県道大田原芦野線。

大田原の市街地からだと、黒磯・鍋掛方面に向かう道の、富士電機を越えて右手。

昔のヤナセストア、その後の旧セブンイレブンの向かいにあります。

この看板が目印

 

道の向かい、旧セブンイレブン前には一里塚が。

 

 

駐車場は奥。

雨が降っているので傘をさしてお店へ。

元の建物は大きいですが、チーズステーションのお店は、事務所の一角を借りている感じの小さなスペース。

 

先のお客さんの接客が終わるのを待ちます。

 

写真に写っているのがオーナーさんご夫婦。

 

これは那須どうぶつ王国のスペクタクル鈴木さんのサイン

 

許可を得て撮影させてもらいました。

こちらがメインのチーズ。

 

ここに来る目的はほぼコチラかと思いますが・・・

 

私は・・・違いますw

 

 

私は・・・こちら。

 

 

ソフトクリームください

 

「チーズ屋さんのソフトクリーム」500円。

 

雨なので、屋根のある「うしろ」の駐車場のほうで今回はいただきます。

 

フワフワなソフトクリーム。

 

カップのみでコーンはありません。

 

濃厚。

 

ほんと、乳・・・って感じじゃなくて・・・チーズクリームって感じ。

 

これは一度は味わってもらいたい

 

絶品です。

 

御馳走様でした。

 

 

大田原チーズステーション

大田原市中田原1901

0287-53-7941

 

10時30分~16時30分

定休日 木曜日・金曜日

 

 

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第21回 氏家雛めぐり 初参加「クレープ キブナヤ」で「ひなまつりクレープ」をいただく

2024-05-04 21:55:27 | 甘いもの 

2024年2月25日。

 

氏家雛めぐりの「とり」を飾るのは甘いもの。

それも「雛めぐり」に初めて参加するお店。

雛めぐりの展示とポイントをいただきながら、ひなまつりにちなんだクレープをいただく。

こんな面白い組み合わせは他にはない。

 

これは、ゆかない理由がない。

 

・・・ということで最後の最後に行ってきました。

 

とにかく、来たときは1組しかいなかったのですが

 

私たちの後から続々入ってきまして・・・

 

すごくにぎやかになってしまいました。

 

今回の「雛めぐり期間中の限定クレープ」はこちら。

 

すごい豪華でしょ

 

クイズまでありました。

 

すごいボリューム。

 

もうおなかいっぱい

 

なかには「あん」も

 

 

ごちそうさまです。

 

では、2024年2月25日現在のメニューを参考までに。

 

また氏家に行く機会がありましたらお邪魔します!

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ワケあって・・・今年は「幻の果実・ポポー」を求めて那須烏山市の石川さんの農場へ。

2023-10-07 21:38:38 | 甘いもの 

みなさんは「ポポー」をご存知ですか?

ポポーとは、北米を原産とする果物の名前。

実は、私も、知ったのは10年くらい前のことでした。

 

きっかけは、当時勤めていた職場で「食べて見るか?」って、いきなり差し出されたこと。

 

名前も実物も初めて。

 

でも、食わず嫌いの私は「食え」と言われれば、食用のものなら虫でも食べる。

 

まぁ、見た目はよろしくなかったのですが、味はほんとうに甘くてナイス!

 

ポポー・・・どこで食べられるのだろう・・・ずーっと気になっていました。

 

それから、秋が来て

栃木県那珂川町の道の駅ばとう内にあるジェラートショップで「ポポー」が販売されていることを確認。

しかし・・・その時はすでに売り切れ・終了。。。

 

また翌年・・・ということになり・・・時間が経過してゆきます。

 

その後、道の駅ばとうのジェラートショップ「武茂の郷」で無事に「ポポーのジェラート」を食べることができて満足していましたが

 

このポポー・・・なんと、那珂川町だけで食べられるものではないことを知るのです。

 

栃木県小山市。

道の駅「思川」にあるジェラートショップでも、完熟ポポーのジェラートを販売していることを確認。

 

実際の果物としての「ポポー」も、県内の直売所などで普通に販売されていることも後で知ることになります。

 

ポポーは食べたことがあります。

秋に直売所等に並ぶことも知りました。

でもね・・・買うことができなかったのです。

 

なぜって?

 

「私以外に、彼女も家族も職場の同僚も、みなポポーを食べない」のです。。。

 

栃木県といえば「しもつかれ」と同様、ポポーもまた「好き嫌いがはっきりする」食べ物なのです。

 

独特な香り、そして甘さ。

 

見た目があまりよろしくないようで、なかなか周囲でポポーを好き、という方を見かけたことはありません。

 

そんななか、2023年、ある事件が。。。

 

栃木県那珂川町の道の駅のポポーのジェラートは、早ければ9月、遅くても10月の頃に突如として現れ

気づいたら終了・・・という「まさに幻の果実」。

しばらくご無沙汰してしまったので、今シーズンは久々いただこうと、9月の下旬に道の駅ばとうのジェラートショップへ。

「すいません、今年はポポーのジェラートは・・・?」と尋ねると

店員さんが

「申し訳ありませんが、今年は卵の関係で作れないんですよ・・」って。

 

どうやら、以前の鳥インフルエンザの影響で卵の調達が難しく、今年の「ポポー」の販売はできなくなってしまった、という。

 

はぁ・・・コロナ禍以降、久しぶりに・・・って思ったら。。。

 

かといって、それだけのために、県南の小山市にある、道の駅思川に行くわけにもいかない。。。

 

!!!

 

そっか! ポポーの果実を買って、自分で食べればいいんだ!

 

そう思った私は

 

さっそく、10月1日㈰、直売所をめぐってポポーを買いに行くことに。

 

ルートとしては

さくら市➡高根沢町➡那須烏山市➡那珂川町

そう、このルートにはある「意味」が秘められているのです。

 

【さくら市・JAしおのや さくら直売所】

ありました!

 

※撮影は店員さんに許可を得て行っています。

 

先に立ち寄った「菜っ葉館」では取り扱いがありませんでしたが

JAではたくさん並んでいました。

ちなみに、この後に立ち寄った「JAしおのや たんたん直売所」(高根沢町)でも、同じ生産者の方のポポーが販売されていました。

 

そして

彼女の進言で急きょ、立ち寄ることになった、【高根沢町の道の駅げんきあっぷ村にある直売所】でも・・・

あ! ありました!

 

 

・・・で

 

ちょうどいいサイズがありましたので、ここでお買い上げ!

パックでいくつもあっても、なかなか食べきれないので、ちょうど1個で個包装されたものを買ってみました。

生産者は「高根沢町 みらい農園」とあります。

 

なお、次に立ち寄った、那須烏山市の直売所「こぶしっ子」では取り扱いがありませんでした。

 

さぁ、なんとか自分で食べる「ポポー」は手に入れました。

 

でも、やはり気になるんですよね・・・

 

9月の下旬、NHKやとちぎテレビ、下野新聞等に「ある方」が紹介されました。

 

那須烏山市の「石川さん」です。

 

ポポーの農園を管理されていて、いよいよ収穫が始まった、というニュース。

 

ジェラートで知ったように

ポポーといえば、那珂川町かと思っていたら

実は、那須烏山市にポポーを栽培されている方がいる!

・・・となれば

成っているポポーの実をこの目で見てみたい!

 

夕方が近づく、雨も降ってきたタイミングで那須烏山へ。

 

良ーく調べて行かなかったため、農園の場所を見つけられずウロウロ。

 

結局、電話で問い合わせて、案内してもらい農園へ。

あれじゃない?

 

 

クルマで到着すると、まずは息子さんが声をかけてくれました。

 

木々の枝に隠れるように実が成っていました。

 

奥に案内されると

石川さんが「テレビでポポーを知って、東京から電車で来てくれた」という若いカップルと記念撮影中。

 

そのカップルがお帰りになった後、一人になった私はご主人の石川仁一さんに案内され

もっともよく成っているという樹を求めて農園のかなり奥へ。

 

わぁ・・・

 

石川さん「これ! これ!」

 

雨が降る中、傘を押さえながら、枝をかき分けてくれたところを撮影。

 

若い樹はこんな感じ。

 

・・・・・・

最初に道に迷ってしまった、ナビが誘導する烏山線沿いには「石川工務店」がある。

ここは石川さんの「本業」の場所。

ここに、親の代からのポポーの木が植えられ、石川さんがそこから「種」をとってポポーの木を増殖。

 

那珂川に近い、この「ほ場」には現在1300本のポポーの樹があるという。

ここに、ほ場を増やしたのは7年くらい前。

休耕田を活用してポポーの木を植え始めたというが、周囲からは奇異な目で初めは観られていたという。

 

 

食べて見なよ

試食させていただく

 

うん、甘い。

 

「俺は計算ができないから、1グラム1円で売ってるんだよ」

後から買いに来たご夫婦に冗談のように笑いながら言っていた。

 

石川仁一さんです。

 

ポポーの木に「オーナー制度」もあるそうです。

 

そうそう、直売所で売っているポポーは「青い状態=実が硬い」ものを販売している。

これは「長く保存させるため」だそうで

 

ここ、石川さんの農園のポポーは「すぐに食べられる状態」の熟したポポーを販売しているという。

なぜなら・・・

「以前は摘み取り体験してたんだけど、勝手に硬いのもぎ取って、『こんなまずいものを』ってクレームがきたの。それで、摘み取り体験はやめた」そう。

現在は摘み取り体験をせずに、石川さんが、すぐに食べられる熟したポポーをあえて選別して販売しているから、熟して甘いのだという。

 

ちょっと触れただけで、色が変わってしまう、繊細な果物ポポー。

 

幻の果実、という由来は、衝撃に弱く、すぐに熟してしまい、なかなか市場に出回りにくいから。

 

私も、高根沢で買ったポポーはちゃんとパックに入っていたにもかかわらず、帰宅時には、皮が変色し始め、実が柔らかくなり始めていました。

 

これがいいんじゃない?

 

石川さんがチョイスしてくれたポポー。

 

201グラム。

 

今年は実が小ぶりなのが特徴であるが、甘みはかなり濃厚、とのこと。

 

ありがとうございます。

 

家でじっくり食べさせていただきます!

 

・・・・・・

 

ということで、実食。

 

まずは「石川さんのポポー」

ほんの数時間で熟れ始めました。

とにかく揺れなどにも弱いです。

 

 

翌日・・・

切ってみました

種です。

石川さんのポポー、品種名「レベッカゴールド」

1個に種は12個入っていました。

 

【高根沢町 みらい農園のポポー】

買った日

 

買ってから5日後

冷蔵しましたが、いい感じに熟しています

皮をむいてみます

熟したところは紅くなっています。

傷みが早いので食べごろの見極めは難しいです。

甘いねー

 

いくつ食べても飽きない(私はね)

 

ただ・・・ポポーは種が多いので、果実は意外と少ないです。

 

種の周りに白い袋状の部分があるので、これをくりぬいて種を取り

 

実は口の中で剥ぎ取るように種と分けていただきます。

 

種を含んだ状態で口の中へ

 

種だけ取ります

 

皮は薄いので、スプーンで削るように実を取ります。

 

 

みらい農園のポポーの種は1個あたり7粒。

 

品種は不明です。

 

 

ポポーの葉は黄葉するようなので

 

実が落ちた後、また機会があったら観に行ければって思います。

 

あと、春の花の時期にもね。

 

【那須烏山市の石川さんのポポー農園】

収穫は10月中旬ころまで。

農園での販売も可能。(ただし、摘み取り体験はしておりません)

 

場所はわかりにくいので電話で要問合せ

090-2753-7913

石川仁一さん

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