ふらり目的もなくやって来たのは真岡市。
途中、無人駅でSLを観たあと
ランチを求めて、情報を求めて、真岡駅まで移動。
駅近くで
ちょっと車を止めたくて
見つけたのが・・・
「SLキューロク館」のための駐車場。
「キューロクってなーに?」
相方さんは尋ねますが
私はすぐには答えません。
・・・なぜなら
すぐに、その答えが見えてくるから。
歩いて1分。
広い駐車場のような敷地に
人が集まっています。
たぶんに本来の「入口」ではない場所から
僕らはお邪魔させていただくことに。。。
「なんかSLみたい」
そうです、真岡はいまやSLの街。
「SLキューロク館」の建物は
もちろんSLの形。
親子で並んでいます。
どうやら体験乗車ができるようです。
12時を過ぎ
本当なら「早く座ってゆっくりランチ」を女子は希望するのでしょうが
この時は
相方さんもなぜか、初めてのモノに興味深々。
じっと見つめています。
こちらは車掌車。
いまではほとんど走っている光景は見られなくなりましたが
ここでは
300円を払うと
乗ることができるようです。
左の奥のSLが「真岡駅」
手前の右が「SLキューロク館」です。
SLがいました。
間もなく動くっていうとこならば
やはり観たくなるわけです。
こちらをね。
サラリーマン風の男性が撮影モードであるのを見てしまえば・・・
元鉄は
やはり
同じ気持ちになるわけです。
「追っかけ」はやめましたが
さすがに嫌いになったわけではないので。
その場でお金を払って受付。
どうやら
お金を払った人には
入場券ならぬ「硬券乗車券」がもらえた様子。
係りのおじさんが指示を出します。
さて入場開始です。
足が届かない子には「エレベーターだね」って
おじさんが「よいしょ」してくれます。
1回で2往復してくれます。
ではSLが登場する時の動画をコチラから。
SLキューロクのキューロクは
「96」からきた愛称。
・・・でもって
2往復目の後退するシーンの動画はコチラから。
ついつい見入ってしまった二人は
勢いで「キューロク館」の中へ。
入場無料。
中には小さな売店とともに
ほんとうに小さなカフェが。
記念写真も撮れます。
旧型客車。
サボは「ときわ」と「おが」が両側に。
・・・あっ、そうそう
情報を求めてきたので
真岡駅へ。
真岡駅。
コミュニティバス「コットベリー号」
駅の1階には
SLグッズのショップと
立ち食いに似たそば屋さんがありましたが
情報を求めて
4階にある情報センターへ。
2階へは階段。
そこからはエレベーター。
4階に着くとすぐに
観にSL。
1日3回。
申し込めば無料で乗れるそうです。
真岡鉄道に関する展示物もありました。
ほぼ「顔出し」があれば
私は顔を出すことにしています!
相方さんは喜んで撮ってくれます(笑)
飲食ができる休憩スペース。
ここからもSLもおか号の勇姿が観られます。
いまいる真岡駅と
SL撮影で立ち寄った西田井駅。
・・・・・・・
結局、ランチの情報を入手すべく訪れた「情報センター」では聞くことを忘れ
そのまま1階へ。。。
流れにのって
再びキューロク館へ。
国鉄真岡線時代に使われていた気動車。
実際になかに入ることができるで入ってみました。
・・・・もちろん旧型客車にも乗れます。
ので・・・
入ります。
うわ懐かしい。
扇風機でしたね。
足元のヒーターには
足をのっけるために
塗装がはがれる光景はどの席でも。
番号が手書き。
・・・・次いで
お隣に停車中の「SLキューロク号」にも。
乗ります。
頭上注意。
出口。
お客さんは他に1人しかおらず
掃除のおかあさんが清掃中でした。
顔出し2つ目。
もちろん顔を出す私。。。
最後は
撮っている人を撮る図にて。
・・・・・
ランチを終えた二人は
道中、「真岡観光リス村」へ寄ろうとも考えましたが
天気もあまり芳しくなかったので
そのまま帰ることにしました。
天気が良ければ
今度は
真岡の街中を歩くのもいいかな。。。。
途中、無人駅でSLを観たあと
ランチを求めて、情報を求めて、真岡駅まで移動。
駅近くで
ちょっと車を止めたくて
見つけたのが・・・
「SLキューロク館」のための駐車場。
「キューロクってなーに?」
相方さんは尋ねますが
私はすぐには答えません。
・・・なぜなら
すぐに、その答えが見えてくるから。
歩いて1分。
広い駐車場のような敷地に
人が集まっています。
たぶんに本来の「入口」ではない場所から
僕らはお邪魔させていただくことに。。。
「なんかSLみたい」
そうです、真岡はいまやSLの街。
「SLキューロク館」の建物は
もちろんSLの形。
親子で並んでいます。
どうやら体験乗車ができるようです。
12時を過ぎ
本当なら「早く座ってゆっくりランチ」を女子は希望するのでしょうが
この時は
相方さんもなぜか、初めてのモノに興味深々。
じっと見つめています。
こちらは車掌車。
いまではほとんど走っている光景は見られなくなりましたが
ここでは
300円を払うと
乗ることができるようです。
左の奥のSLが「真岡駅」
手前の右が「SLキューロク館」です。
SLがいました。
間もなく動くっていうとこならば
やはり観たくなるわけです。
こちらをね。
サラリーマン風の男性が撮影モードであるのを見てしまえば・・・
元鉄は
やはり
同じ気持ちになるわけです。
「追っかけ」はやめましたが
さすがに嫌いになったわけではないので。
その場でお金を払って受付。
どうやら
お金を払った人には
入場券ならぬ「硬券乗車券」がもらえた様子。
係りのおじさんが指示を出します。
さて入場開始です。
足が届かない子には「エレベーターだね」って
おじさんが「よいしょ」してくれます。
1回で2往復してくれます。
ではSLが登場する時の動画をコチラから。
SLキューロクのキューロクは
「96」からきた愛称。
・・・でもって
2往復目の後退するシーンの動画はコチラから。
ついつい見入ってしまった二人は
勢いで「キューロク館」の中へ。
入場無料。
中には小さな売店とともに
ほんとうに小さなカフェが。
記念写真も撮れます。
旧型客車。
サボは「ときわ」と「おが」が両側に。
・・・あっ、そうそう
情報を求めてきたので
真岡駅へ。
真岡駅。
コミュニティバス「コットベリー号」
駅の1階には
SLグッズのショップと
立ち食いに似たそば屋さんがありましたが
情報を求めて
4階にある情報センターへ。
2階へは階段。
そこからはエレベーター。
4階に着くとすぐに
観にSL。
1日3回。
申し込めば無料で乗れるそうです。
真岡鉄道に関する展示物もありました。
ほぼ「顔出し」があれば
私は顔を出すことにしています!
相方さんは喜んで撮ってくれます(笑)
飲食ができる休憩スペース。
ここからもSLもおか号の勇姿が観られます。
いまいる真岡駅と
SL撮影で立ち寄った西田井駅。
・・・・・・・
結局、ランチの情報を入手すべく訪れた「情報センター」では聞くことを忘れ
そのまま1階へ。。。
流れにのって
再びキューロク館へ。
国鉄真岡線時代に使われていた気動車。
実際になかに入ることができるで入ってみました。
・・・・もちろん旧型客車にも乗れます。
ので・・・
入ります。
うわ懐かしい。
扇風機でしたね。
足元のヒーターには
足をのっけるために
塗装がはがれる光景はどの席でも。
番号が手書き。
・・・・次いで
お隣に停車中の「SLキューロク号」にも。
乗ります。
頭上注意。
出口。
お客さんは他に1人しかおらず
掃除のおかあさんが清掃中でした。
顔出し2つ目。
もちろん顔を出す私。。。
最後は
撮っている人を撮る図にて。
・・・・・
ランチを終えた二人は
道中、「真岡観光リス村」へ寄ろうとも考えましたが
天気もあまり芳しくなかったので
そのまま帰ることにしました。
天気が良ければ
今度は
真岡の街中を歩くのもいいかな。。。。