昨日、ALL JA の結果が出ているのを見つけました。
結構混戦だったようですね。
7CW の成績リストをみると減点された分だけ順位が落ちていました。
もっとRUNをしておくべきだと思います。
マルチは、小笠原:48 は早めに呼びに回っているときに呼んでおくべきでした。
結果は、20数年ぶりの参加で、なんとか形になりました。
あとは、同じ周波数に居座る度胸をつけなければいけません。
上位の5エリアの局は、ずっと同じ周波数で呼ばれる立場に。
こういう戦い方も国内ではありなのかなぁ・・・と。
DXコンテストだと、良い設備でない限りできませんし、
24時間絶えずコンディションが変わるので、
この違いが国内コンテストと大きく違い
感覚が異なることを痛感しました。
とは、タイピングの音をどうするか?
先日、KCJに参加したときは、ヘッドフォンの音量を大きくして参加。
途中で耳鳴りがして、何度も休憩。
自分には、音量を大きくするのは向いていないようです。
となると、入力方法をかえることを考えねばなりません。
タイピングが浅く静かなものにするか、手書きを文字変換?
昔に逆戻りもつらい。
いずれにせよ、入力方法を考える必要アリです。
あと、ローバンドをどうするか?
マルチバンドで運用するためには、80/160mのアンテナを工夫せねばなりません。
狭い敷地で、どちらも20、30局できれば十分。
マルチを何とか抑えることに専念したいです。
7MHzのBC帯の影響は日により異なります。
我慢すか、IC-7600の内部に手を入れるか悩ましいところ。
PBTの周りが動作不良なのでいづれはふたを開けて修理です。
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