今日偶然目に飛び込んできた 一冊の本です。
ファンシーな装丁でもあり、こども向けかなと失礼ながら期待せず拝見したのですが、思わず!貪り(むさぼり)読みました
マナーブックといわれると ちょっとしたコラムの小冊子かと思われるかもしれません。
立派に一冊の本でして
とても良く、『愛玩動物と生きる・ 看送る ・ 愛玩動物のスタンスの考え方』などについて 書かれていると思います
日本語教師でもある著者のかたですので日本語ならではの曖昧なところや 誤解を生みやすいことについても よく書かれているのが とても良かったですね
ひさびさに号泣してしまいましたが
愛玩動物を家族、か家族に近いかたちで考えているかたには 是非おすすめの本です
いま一緒にくらしはじめた所でお別れなんて微塵にも考えない人も
そう お別れが 遠くない人も
お別れを越えて 思い出と 暮らす人も
必ずや得るものがあります
今日の出会いに感謝して 。
今日をoffする―――
合掌。
ファンシーな装丁でもあり、こども向けかなと失礼ながら期待せず拝見したのですが、思わず!貪り(むさぼり)読みました
マナーブックといわれると ちょっとしたコラムの小冊子かと思われるかもしれません。
立派に一冊の本でして
とても良く、『愛玩動物と生きる・ 看送る ・ 愛玩動物のスタンスの考え方』などについて 書かれていると思います
日本語教師でもある著者のかたですので日本語ならではの曖昧なところや 誤解を生みやすいことについても よく書かれているのが とても良かったですね
ひさびさに号泣してしまいましたが
愛玩動物を家族、か家族に近いかたちで考えているかたには 是非おすすめの本です
いま一緒にくらしはじめた所でお別れなんて微塵にも考えない人も
そう お別れが 遠くない人も
お別れを越えて 思い出と 暮らす人も
必ずや得るものがあります
今日の出会いに感謝して 。
今日をoffする―――
合掌。