うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

アドレナリン出まくり…

2006-11-28 04:15:24 | こころ
まだまだ♂♂な眠り猫です。(鬱な人、ゴメンナサイ)

15日に年末賞与の査定が決まったというメールが来た。
リーダーから結果をフィードバックしてくださいという注釈と共に…

ただ、事務的な連絡事項だった。

それから再三リーダーに査定の話を出しても、なかなか話してくれない。

そして今日の夜、もうそろそろ知らせてくれませんか、と言うと、
業績があまり良くなくて、知らせるのに躊躇していると言った。

俺が席を外しているうちに、一通のメールを残してリーダは帰っていった。




メールには、本当に申し訳ない。
業績が芳しくなく、予感が20%カットになったので、この査定で勘弁してほしいと。



リーダはいろいろ悩んだに違いない。

本来、課長がこういう事情だから…と一言あってもいいのじゃないのか?
これでは、職務放棄だよ。
もともと人材カッターとして送り込まれた課長だから、仕方ないか…



俺の会社では、賞与の支給ヶ月は、春闘と共に行われる。
だから、年末賞与は固定支給で、夏期賞与に業績が反映される。

しかし、年末賞与で、査定の結果のランクを下げるのは、実質賃金カットではないのだろうか?

俺は課長に面談を申し込んだ。
(たぶん、俺の顔なんておぼえてないだろう。この間、朝に挨拶してもシカトだったし…)
ぜひ、納得できる答えを話してほしい。

それから、労組にも文句を言う予定。
うちの事業部だけなのか、それともうちの課だけなのか、知りたいところだ。


言葉がナイフのように、尖って溢れてくるよ。
自分が恐ろしい。