うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

香りを楽しむクルマ。

2008-06-15 22:02:22 | CAR
フォードにエスケープを返してから、幌を上げて走った。

道脇の雑草を狩った青臭い匂い。

峠の焼肉屋の香ばしい香り。

焼き鳥屋の煙たさ。

SUVのように武装したクルマでは味わえない楽しさだ。

このクルマに代えられるクルマは当分無さそうだ。




<後日談>
フォードの営業はもっとお客様のことを考えた方が良いと思うよ。
クルマを返してから、ディーラーの中でアンケートを書いて渡すと、いきなり見積書を見せられた。俺の名義で。(半ば強制的に査定させられたためか…)
金額の話やローンの話をし出したので、話を遮った。

「ちょっと待ってください。試乗の感想は聞いてくれないのですか?」

そういうと、アンケート用紙に目を通して、クルマの色数が少ないのは、輸入できる台数が限られているためだとか、ATの性能が悪いのはコラムシフトからフロアにしたばかりだからだとか、言い訳し始めた。

輸入車を買うユーザーは、日本車に無いものを求めているんです。
それが、それぞれの国民性を持ったクルマじゃなければ買おうとしません。
ある人はドイツ車であったり、英国車であったり、イタリア車であったり、フランス車であったり…

触る毎に文化を感じたりするのが面白いのです。

アメ車なら、大らかさ全面的に出してほしい。
見せかけだけのクルマはいらない。

…とお説教垂れて出てきました;-)

BMWジャパンの営業マンは、試乗後直ちに「楽しめましたか?」と聞いてくれました。
こちらが買う予定がなくてもゴリ押しせず、また来てくださいと気持ちよく見送ってくれた。プロの営業というものを見せてくれた。

フォードもぜひ見習ってほしい。


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