昨日大須で買ってきたCPUクーラーの取り付けを行なった。
COOLERMASTERのHYPER48というヒートパイプ4本のクーラーである。
1400rpmでのノイズレベルは18.5dBAという値である。
まず、本体の開腹を行なった。
しばらく開けなかったので、中には埃がたまっていた。
エアダスターで埃を吹き飛ばした。
次にマザーボードを本体から取り出した。
取扱説明書は簡単なものしか用意されていない。
写真も小さいものなので、作業の確認のため、COOLERMASTERのサイトで取扱説明書をダウンロードした。
そして純正のCPUクーラーを取り外す。
白いレバーをおこして、4つのツメをマイナスドライバを使ってはずした。
バックプレートを付属のものに付け替える。
CPUの表面についている熱伝導シールをはがす。
そして買ったクーラーを仮置きしてみる。
コンデンサとの干渉はないようだ。
シリコーングリスをCPUの表面に薄く均一にのばす。
それからCPUクーラーを取り付ける。
バネクリップをCPUクーラーに引っ掛けて完成だ。
バネクリップを取り付けるとき、取扱説明書だけでは良くわからなかった。
クリップをいろいろいじって、取り付け方がわかるとうれしいものである。
マザーボードを本体に取り付ける。
コネクタ類をマザーボードに差し込んでいく。
ここでCPUクーラーのFANの配線をつなぐのだが、SOCKET478では3PINなのにFANのコネクタは4PINだったので、少し迷った。
3PINのところに切りかきがあり、そのガイドに沿って配線した。
PWMに対応していないので、回転数は固定となる。
ピンヘッダにHDDのLEDやリセットスイッチ等の配線をつなぐ。
この配線は細かい作業なので、時間がかかった。
ケースは開けたまま、周辺機器の仮配線をしてWINDOWSが立ち上がるのを確認する。
そしてケースを閉じてもう一度周辺機器の配線をして作業を終了した。
純正に比べて、音は格段に静かになった。
6000円程度の投資で効果は満足するものとなった。
ただ、FANの回転数が固定なので、夏場の一番暑いとき、安定動作するかどうかが不安材料である。
COOLERMASTERのHYPER48というヒートパイプ4本のクーラーである。
1400rpmでのノイズレベルは18.5dBAという値である。
まず、本体の開腹を行なった。
しばらく開けなかったので、中には埃がたまっていた。
エアダスターで埃を吹き飛ばした。
次にマザーボードを本体から取り出した。
取扱説明書は簡単なものしか用意されていない。
写真も小さいものなので、作業の確認のため、COOLERMASTERのサイトで取扱説明書をダウンロードした。
そして純正のCPUクーラーを取り外す。
白いレバーをおこして、4つのツメをマイナスドライバを使ってはずした。
バックプレートを付属のものに付け替える。
CPUの表面についている熱伝導シールをはがす。
そして買ったクーラーを仮置きしてみる。
コンデンサとの干渉はないようだ。
シリコーングリスをCPUの表面に薄く均一にのばす。
それからCPUクーラーを取り付ける。
バネクリップをCPUクーラーに引っ掛けて完成だ。
バネクリップを取り付けるとき、取扱説明書だけでは良くわからなかった。
クリップをいろいろいじって、取り付け方がわかるとうれしいものである。
マザーボードを本体に取り付ける。
コネクタ類をマザーボードに差し込んでいく。
ここでCPUクーラーのFANの配線をつなぐのだが、SOCKET478では3PINなのにFANのコネクタは4PINだったので、少し迷った。
3PINのところに切りかきがあり、そのガイドに沿って配線した。
PWMに対応していないので、回転数は固定となる。
ピンヘッダにHDDのLEDやリセットスイッチ等の配線をつなぐ。
この配線は細かい作業なので、時間がかかった。
ケースは開けたまま、周辺機器の仮配線をしてWINDOWSが立ち上がるのを確認する。
そしてケースを閉じてもう一度周辺機器の配線をして作業を終了した。
純正に比べて、音は格段に静かになった。
6000円程度の投資で効果は満足するものとなった。
ただ、FANの回転数が固定なので、夏場の一番暑いとき、安定動作するかどうかが不安材料である。