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タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

眼鏡目薬、アイスキャンデー

2011-09-18 | 
雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫) 村上 春樹
みをつくし料理帖(6) 高田都
プラチナデータ 東野圭吾

大阪ハムレット 1,2(コミック) 森下裕美
信長のシェフ1(コミック)


ルー・ガルー 京極夏彦 アニメを見たので原作はどうかと読んだけど、挫折。


目の調子がいまいちで老眼鏡を新しくしても、わずかに目がねちゃついてる。
先々週はイネ・アレルギー(岐阜で多発)かと思ったけど、痒み、目やには少し、
じゃあ、ドライアイかと目薬を買ったけど改善しない。

この年だとやっぱり病院に行かねばいかんか・・・
(;-_-) =3 フゥ

残暑がきつくてウルフマンジャックのように、冷蔵庫には箱買いのアイスキャンデーもある。
TV、読書
目ばっかり酷使中
体重は微増




雨天炎天
 カビたパンと豆スープ 敬虔なカトリック寺院 そんな人たちもいるけど国は破綻
イタリア人の団体とだけは一緒になっちゃいけない、
トルコはいかなる道も絨毯屋に繋がる、そういう本(笑)


みをつくし(6)
 小松原様との急展開
 ええ~っ なんでそうなるの?そんな伏線あったっけ?
偶然じゃなくて策略?
どっか読み落としたかなあ・・・そんな込み入った話でもないのに。

プラチナデータ
この人の小説って読みやすいので、暇つぶしには最適、
でも、これまですごく感動したことがない、人情味が足りてないのか心に残らない。
「容疑者X・・」や「探偵ガリレオ」は映画、TVのデキのほうがはるかに上。

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